仕事で奥さんの会社を訪問することになった。
事務所には、事務の女の子と奥さんの二人、奥さんは少し離れて見えないところに机がある。私は奥さんの隣に行き仕事の話をする。
奥さんが事務の女の子に買い物を頼み、二人きりになった。
これはチャンス、何気なく抱き寄せてキスをする、奥さんの手を私も股間にもって行き、フェラして！
私の顔を見て、ニコッと微笑みチャックを下げトランクスからペニスをだし、パクッと咥えた。
ここは奥さんの会社の事務所、そこでのフェラは心臓ドキドキだった。
でも、人が来ないか心配でハラハラしていたが、「入れてもいい」と聞いてスカートをめくるとTバックを履いていた。そのTバックをずらして挿入したが、人が来ないか気になり、ピストンに集中できない、女の子が帰ってくるかも知れないし。
挿入からフェラにしてもらい、そのままお口にだして「飲んで」と言ったら眼を丸くしていたが、最後の一滴まで飲み干してくれた。
「奥さん、話がある。奥さんを愛してしまった。私の愛の奴隷になってくれないか？」、「えっ、奴隷？」、「そう、奥さんを奴隷にしてSMをするから」、「虐められるのは、いや」、「愛してしまった、普通の表現と違うけど、SMで奥さんを征服して、身も心も全て私の物にしたい」しばらく悩んでいたが、「いいよ」の一言をもらった。
奥さんは私の愛の奴隷にすることができた。
男に対してもはっきり物を言い指示するたタイプの強気の女が、私の前では従順な奴隷になった。
その後、奥さんのオマンコをパイパンにして、ラビアにピアスを装着し、すべて私の物になってくれた。
ただ月日が立ち周りの状況も変わり、いつまでも関係は続かない。
現在は普通の友達として付き合い、関係は持っていない。
私の良き想い出、12年ほど私に尽くしてくれた奥さんに心より感謝している。
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