あれから、2ヶ月後奥さんから旦那が出張になるので、またアパートに行ってみたいと連絡あった。
当日、公衆電話から奥さんの会社に電話し、こちらに到着する時間を確認、まだ携帯電話が普及していない時代だった。
夜8時に部屋に到着、私は買っておいたビールで乾杯、初めて食べる奥さんの手料理に感激したが、頭の中はこれからの事でいっぱい。
飲んだ後、「お風呂に一緒に入ろう」、「良いよ」と返事が来て早速準備、私が先に風呂に入り、その後奥さんが入ってきた。
明るいところで見た体はおっぱいは小さめだけど、ウエストが引き締まっていて、その割にお尻が大きく見える。サイズを聞いたら82-58-82と答えていた。「洗ってあげる」と言われボディーソープを付けてスポンジで丁寧に、背中、腕、胸、足の方まで洗ってくれてシャワーで流し、その後お口でペニスをチュポチュポとしゃぶる。
体を洗ってもらうのは実に気持ちが良く、テンションも上がってきた。
私も奥さんの体を優しく、オマンコは念入りに指で洗ってあげた。
その後、ベットに。
奥さんを抱きかかえるようにキスをしておっぱいを揉み乳首を指で撫でる。
ゆっくりと手を下げてクリトリスをコロコロ転がす。吐息がだんだん荒くなり、オマンコの中に指を入れてかき回す。オマンコからは蜜が溢れて手がビチョビチョに濡れる。
オマンコはきつくて指1本はすんんあり入るが、2本は少しきつかった。
「ここ、気持ちいいか?」、「気持いい」、指で行かせた後に、正常位で挿入。
ゆっくり根元まで入れて、スローで何回も出し入れ。
耳元で、「旦那のちんぽより良いだろう、今日はゆっくりじらすよ」
オマンコを時間をかけてゆっくり、ゆっくりと味わうように出し入れをした。
「アナルはしたことがあるの?」、「アナルはない」、「奥さんの処女が欲しい、アナル処女が欲しい」、「アナルしたことが無い」、「俺の好きにしてもいいよね」、「好きにして」、「何し持ていいよね」、声は出さず奥さんは首を縦に振った。
奥さんをバックにして、お尻を開き、目の前にアナルに指を入れ、第二関節のところで中を刺激。
ベットに脇に隠していた物を奥さんのアナルにゆっくり入れる。
「何」、「じっとして、大丈夫だから」、アナルにイチジク浣腸を2個注入した。
抵抗は無かったが驚いたようだった。イチジク浣腸を抜き、バックからオマンコをバンバン突いた。「あ~、いいの、いいの」、「トイレ行きたい」、「我慢しなさい」、「もうだめ、漏れる」、「まだだ」、「あ~、助けて」、その後トイレに行かせて排泄。
お尻をシャワーで綺麗にした後、ベットでバックにさせてお尻を開く、丸見えのアナルに興奮、ペニスにローションを塗ってゆっくりアナルに挿入。
「アナルに入れるよ、いいか」、「はい」ゆっくり、ゆっくり挿入。
そのまま奥まで、アナルの奥まで私のものを飲み込んでしまった。
アナルはペニスをぎゅっと締め付け、圧迫感があり最高に気持ちよい。
ピストンすると、「気持ちいい」と声を出したので、「どこが気持ちいい」、「アナルがいいの」その言葉を聞いてさらに興奮した私は、思いっきり突いた。
オマンコ以上に激しく突いた。
奥さんは絶叫し、そこに多量の精子を注入。
奥さんを抱きしめて、「アナル処女、ありがとう最高にうれしいよ」、「俺の女になって欲しい」、「いいよ」奥さんをとうとう自分の女にすることができた。
これからもっと凄い付き合いがはじまった。
誤字あったら勘弁
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