この話には続きがあります。
元カノの母親の影響か自分はすっかり熟女好きになってしまいました。
ある日、出会い系で46歳の熟女と知り合い、
やりとりをしていると、元カノの母親と職場が一緒のことが判明暖
（某大手の保険外交員）
元カノの母親のことは、知り合いの母親ということにして、話を聞いてみると
まさかのかなり仲がいいとのこと。笑
自分とやりとりしてることは秘密にしてもらい、やりとりを続けて
いざ会うことに暖
待ち合わせは駅前で自分が車で迎えに行くことになりました。
駅前に着くとそこにいたのは、身長160センチぐらいの服の上からでもわかる巨乳のグラマラス熟女暖
見るからにエロそうな熟女の姿にあそこは半勃起状態に。
すぐさま助手席に乗せて、車をラブホが近くにある夜景スポットの駐車場へ走らせました。
駐車場に着き、30分くらい雑談をしたところで
夜景を見ようと言い出したので、外に出て夜景を見ることに。
かなりフレンドリーで明るい性格の方だったので、2人は自然にうちとけ、自然と手を繋ぎ夜景の見える場所へ。
夜景を見ながら、今度は腕を組んできたので、そのまま抱きしめて
キスをしました。
正直かなり緊張していたのを覚えてます。
そのあと車に戻りキスして、胸を触ろうとしたところ、
「ここじゃダメ暖ホテルに行きましょう」
と言われたのでホテルに車を走らせました。その時も緊張で胸はドキドキ、、、
ホテルに着き、部屋に入った途端、彼女がバッグをソファーに置き
激しくキスをしてきました。
そのまま上着を脱がされ相手は唇を首から乳首に這わせていき、
長い舌で乳首を愛撫されました。
かなり積極的でビックリしたとともに、その熟女の舌テクに頭が真っ白になっていきます、、
そのままベッドに押し倒されて、ベルトを緩められズボンと下着を脱がされました。
熟女の愛撫でビンビンにいきり立ったあそこを見て、
「うわっすごいね。」と言い竿の根元から先っぽ、玉の裏まで丁寧に愛撫され、
我慢出来ず口の中でイッてしまいました。
やはり熟女のポテンシャルは凄い、、、
その後、彼女がシャワーを浴びにいき、
その間に色々な妄想であそこは復活し、シャワーから出てきた彼女に襲いかかりました。
バスローブを剥がし露わになった巨乳は少し垂れてはいますが、かなりのボリューム暖
夢中になってむさぼりつき、おまんこに手をやるとビシャビシャ
そのままGスポットを責めると凄い量の潮を吹かせて、彼女はイッてしまいました。
そのままビンビンになったあそこを彼女のクリトリスに擦りつけ、じらしていると、
「早くおっきいのちょうだい。お願い。」
とおねだり。笑
自分も我慢できなかったので、思いっきり奥まで突き入れ
バンバンバンバン暖
デカ尻に激しく突き上げる音と、熟女の声が部屋中に響き渡ります。
我慢できず5分程度で絶頂を迎えてしまい、彼女のお腹の上にイッてしまいました、、
そのあともお掃除フェラを丁寧にしてもらい、もう一度とおねだり。
そのまま上に乗られて騎乗位で激しく腰を振られます。
お尻が大きい人の騎乗位はかなり気持ちよく、すぐにビンビンに復活。
彼女に乳首を舐められながら腰を振られること五分、またもや速攻イカされてしまいました、、
その日はそのままお互いにベッドで就寝し、朝から仕事だった自分は彼女を再び駅前まで送り届け、その日はお別れしました。
まだ続きます、、
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