人妻との体験

このホテルは露天風呂付きとなっていたが
半露天風呂とゆうか
窓際になんとなく外が見える
風呂が付いている程度
部屋の入口横にシャワールーム
お婆さんが「お風呂に入ろうか？」
と言いながら露天風呂に向かった
風呂にはお湯が溜まっていない
自分で溜める露天風呂のようだ
お湯が溜まるまでの30分
テレビを観ながら過ごした
俺がベッドに座っていたら
俺の上にお婆さんが座った
お婆さんが落ちないように
俺は支えた
俺は上着は着ているが
ズボンは脱いだ状態
パンツは履いていない
お婆さんはワンピース
お尻でオチンチンをグリグリしてきた
パンツを履いていないから少し痛い
「おばさん、痛いです」
と言ったら
「ごめんなさい」といい
ワンピースをめくり
パンツの上から擦りつけてきた
それでも痛い
でも俺は罰だと思った
今までキモイからと
お婆さんのパンツを脱がさないで
脇からオチンチンを入れてた
お婆さんは どんな気持ちだったのだろう？
「大きくなったね」
「カチカチだよー」
「入れる？」
と言い自分でパンツの脇をずらして
入れようとした
「ちょっと待って下さい」
俺はそういい
「パンツを脱いでもらえますか？」
とお願いした
お婆さんはビックリした顔
そして嬉しそうに立ち上がり
隅に行きパンツを脱いだ
そしてまた俺の方に戻り
俺の上に乗ってきた
いつも通り一発ですんなりと入った
短く「あっ」お婆さんが言った
俺は動かない
動く資格はないからだ
足がつかないお婆さんは
向きを変え対面座位になった
さっきより深く入っている感じだ
お婆さんは一生懸命に動いてる
でも動画でみる動きとは違い変だ
お婆さんは俺のために
頑張ってくれていると今日わかった
お婆さんは俺の身体を押し
仰向けにさせた
そして俺に抱きつきながら
腰を動かしている
お婆さんの感じてる声が
耳元で聞こえる
ただ相変わらず口臭が臭い
「出る？出る？」
お婆さんが聞いてきた
こうゆう時はお婆さんがイキそうな時だ
俺は「うん」と答えた
お婆さんは俺から降りて
自分のワンピースをオチンチンに近づけてきた
いつも俺はお婆さんのワンピースに出すからだ
でもお婆さんはワンピースは ひとつしか
持っていない
毎日、洗って同じワンピースを着てくる
からわかる
それなのに自分勝手な気持ちから
ワンピースに発射してた俺
それをニコニコしながら
受け止めてくれたお婆さん
申し訳ない気持ちでいっぱいだ
俺は


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