(すいません、途中でボタンおしちゃいました)
その向こうに、わずかに肌色の素肌が見え隠れしていました。
どこの部分の肌かは特定できないくらいわずかなスキ間でしたが、それからは、眠れるはずもありません。
僕は、カバンからポケットティッシュを取り出し、ひとりで始めました。
その時、気になる向かい側からもガサゴソと動いてる気配がしていました。
あとで聞いたのですが、その時、僕がしてることに彼女も薄々気付いてて、自分でも少し触っていたとのこと。
そしたら、向かいのカーテンが開いてスリッパをはく音がしたので、僕は彼女がトイレにでも行くのだろうと思い、
せめて彼女の浴衣の後ろ姿だけでも拝めればと、カーテンを少しめくると、そこに彼女が立っていて、目が合いました。
やってもーた!と思いつつ、とっさに隠れると、彼女は「眠れないの?」と優しくささやく声で言ってきました。
僕の下半身は見せられる状態じゃないので、顔だけ出して、「うん」と答えると
彼女はこちらのカーテンの中へ入ってきて、慌ててパンツを上げてる僕に、「私じゃダメかな?」と…
それから僕らに言葉は必要なく、抱き合ってキスをして脱がせ合いました。
かなり狭いので、横になると密着するしかなく、彼女の胸はC~Dくらいだったと思いますが
胸も僕のアレも常に体のどこかにこすれてる状態で抱き合って、その後、なめ合いました。
声がモレないように、枕で口を押えたりキスをいっぱいしました。
ゴムは、なかったけど、彼女の了解をもらって、初めは僕が上になって挿入しました。
激しくすると、頭が上に当たりそうで、バックのときは、彼女の腰を上げずに、うつ伏せのまま後ろから突く体勢ですが
柔らかいお尻の間にコスれるのが、あまりに気持ち良くって、彼女のお尻に発射しました。
終わったあと、一旦は自分のベッドに戻るも、結局眠れずに明け方になるまで、3回しました。
明るくなってから、東京に着くまで眠り、東京駅に着いたら、一緒に朝ご飯を食べました。
彼女は、若い男性と交わる機会なんてなくて、僕とこういうことなれて、嬉しい。
でも、こういうことは今回だけと…
携帯番号も聞けずに別れたことを後悔しました。
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