由里子さんと関係をもってからも、二人で食事をすることは続きました。
部屋の掃除や洗濯も
「ひろゆきさ、なんで年上が好きなの?」
「なんで?エロく見えるじゃん、熟女って」
「そうなの?それデリの妄想なんじゃないの?やれちゃうから」
「そうかもしんないけど、まぁいいじゃん」
由里子さんとは、あれ以来二度目はなかなかありませんでした。
向こうも特に誘ってくるでもなく、なんとなく前々からの二人の関係に戻りました。
「由里子さんはアレ以来ないの?」
「ないって?」
「エッチなこと」
「ないよ笑 誰も誘わないでしょ私なんて」
「だよね」
「それ失礼でしょ! …だよねって、ひろゆき、あんまりよくなかった?」
「エッチ?」
「うん…」
「由里子さん、けっこういいもの持ってるよ笑 肉厚がいいからかな、よく締まってたし」
「ホント? ん?肉厚? それってデブってこと!」
冗談ではエッチな会話が増えてきました
由里子さんの部屋に行くと、遠慮なく下着が干してあったり床に畳んでおいてあります。
正直、ちょっとエロいのが好きみたい
「由里子さんてエロい下着好きだよね」
「エロいかな?こういうのが好きなだけだと思うけど」
と言ってTバックの下着を広げて見せたりします
「そんな小さいの、由里子さんの体だとほとんど出ちゃうじゃん」
「キュッとしてて、けっこういいんだけどね」
下着を見られるのは恥ずかしがりませんが、
「バイブかディルド持ってるでしょ?見せてよ」
と言っても、
「そんなの恥ずかしくて見せれないよ」
持っていることを否定をしませんが、見せてはくれません。
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