僕のが復活してくると、自分でパンツを脱いで
「ひろゆき、ゴム取って」
言われてベッド脇から一つ取り、由里子さんに渡すと、
それを僕のに装着しました
「由里子さん濡れてる?」
「ひろゆきの舐めてたらからもう十分濡れてるよ」
「スケベ」
「スケベな年上が好きなんでしょ笑」
「ディルドでフェラの練習する熟女がね」
「イジワル、イッたくせに」
「で、復活したけどね」
「ありがと、ひろゆき」
由里子さんは騎乗位で僕のを挿れてきました
「あっぁ ひろゆきの入ってきた」
由里子さんのアソコは濡れていて簡単にズッポリと入りました
「ひろゆき気持ちいい あぁん、いいよひろゆき」
自分で腰を振って感じでいました
「由里子さん、服脱いでよ」
「服?あっもう、気持ちいいのに」
「抜かなくていいから、そのまま」
由里子さんは腰を振りながら服を脱ぎ、「ブラもだよね」と言いデカイ胸を出してきました
「お腹は見ないでよ」
「暗いからよく見えないよ」
キッチンからの明かりしかないので、薄暗いですが由里子さんのやらしい姿はよく見えました。
「由里子さんAVみたいだよ、その腰の振り」
「だって気持ちいいもん、ひろゆき、すっごい気持ちいい」
「イキそう?」
「うん、あっあっ ひろゆき我慢してよ
イッちゃう イッちゃう イッちゃう」
激しく腰を振っていたかと思うとビグンビクン体を痙攣させて、僕に覆いかぶさってきました
「ひろゆき、すっごい気持ちいい」
「イッたでしょ?」
「うん、イカされちゃった」
「俺、何にもしてないけど」
初めて女性をイカせましたが、特に僕は何もしてません…
由里子さんは恥ずかしそうに笑ってました
「由里子さん、めっちゃアソコ濡れてるよ」
「恥ずかしいこと言わないでよ」
「だって垂れてきてるもん」
「だから恥ずかしいって」
今度は下からゆっくり突き上げてあげました
「ひろゆき、ちょっとまた感じちゃうじゃん」
「だって俺まだイッてないもん」
「あぁん、もっと激しくしてよ、ひろゆきのもっと欲しい」
「由里子さん、ちょっと重いから」
「!!!失礼でしょ!」
笑っちゃいました
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