リクエストがありましたので、続き書きますね。
小百合のスカートを捲り上げ、黒のストッキングを強引に破き、100cmオーバーの大きなお尻は、白の下着1枚になってしまいました。
小百合は「ハァハァ」と息をあらげながら「嫌、恥ずかしいです」
そんな言葉は無視して、
自分は「小百合、しばらくこのままの格好でいろよ!」と言いながら、小百合の大きな尻を撫で回しました。
小百合の下着は既にぐっしょりと濡れていて、手入れのされていない剛毛なマン毛は下着からはみ出していました。
自分は「おい小百合、こんなに濡れてるじゃないか、おまけにマンでがこんなにはみ出してるし」と言いながらマン毛を摘まみ引っ張って見ると、
小百合「お願い、恥ずかしいから言わないで」
自分「小百合、違うだろ。もっと虐めて下さいだろ!」
小百合「ごめんなさい。も、もっと虐めて下さい」
自分「さぁ、そろそろ小百合の汚いマンコを見せて貰うからな」
と言うと、
小百合は何かが吹っ切れたように「お願いします、たくさん見てください」と言いました。
自分は小百合の下着を一気に下げると、かなり粘りけのあるマン汁が下着まで糸を引いていて、マン穴はぱっくりと口を開いていました。
ビラビラは黒人並みに真っ黒で、中はピンク色、アナルまで剛毛がビッシリ。
匂いは酸っぱい臭と尿臭が混ざったスケベな香りでした。
自分「小百合のマンコはスケベだな。真っ黒でこんなにイヤらしい匂いがするぞ」
小百合「あ、もうダメ、言葉だけで感じちゃうのー」「もっと虐めて下さい」とMの本性を露に言いました。
今日はこの辺で暖
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