m(_ _)m
ありがとうございます。
皆さまからの 温かい励ましのお言葉 なんとお礼を言っていいのか
今まで たくさんのいい人に巡り合い 助けて頂いた 自分ですが
顔も知らない 名前も知らない方達から こんなに勇気をいただけるとは、 本当に感謝致しております。
実は 書き込みを始めた時 楽しい時の事の思い出は
前後はするものの 鮮明に浮かぶのですが
段々とかおるさんの死を伝えるのが 近づくにつれ
鮮明すぎて 辛かった時と同じような気持ちになり
息苦しく体調までも当時と同じよう 身体は重くなり
早く終わらせてしまいたい 他の沢山のエピソードも
書く気力が失せました。
今日の朝 レスを拝見させていただいたところ
気持ちが 急に楽になり 何かが吹っ切れたように
そして すごく温かい気持ちになりました。
居なくなったのに かおるさんの事を 褒めてもらってるような
そんな気持ちにもなりました。
そして 両親に 逢いに行く勇気も頂いたような
背中を押して頂いたような
朝から 妹に電話をしました。
誰が出るのか わからない為 電話をするのが 怖くて
今まで出来なかったんです。
『もし もし』と子供の声
妹は 二個上の 旦那さんと 女の子 男の子の4人暮らし
実家のある町に住み 住宅ローンに追われ 共働きの
全く 普通の家庭です。
あっ 子供だとわかった瞬間切ろうかと思ったが
『お母さん いるかな?』と聞くと
不審者みたいですね
『おかぁーさぁーん 電話~ 知らない人ぉ~』
『もしもし』と妹が出た
『………………』
『どちら様ですか?』
『もしもし あのぉ~ 俺だけど…』
『えっ お兄ちゃん? お兄ちゃんなの?』
『うん 』
『あー今忙しいから ちょっと無理 携帯教えるから
後 10分したら かけてきてー 090ー◯◯……… いい? じゃあね』
ガチャ
まぁ 朝の七時半は まずかったって事ですね
妹と連絡取ったのは 駆け落ちしてから 二回
かおるさんが 癌とわかった時 と 再発がわかった時 だけだった
すみません 少し後でまた更新します。
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