すみません m(_ _)m
誤字 脱字 乱文だらけ 話しは 前後しまくりです。
まだ もう少し続きますので 宜しければお付き合い下さい。
かおるさんは 自分は 不幸な過去のせいもあり
少し変わった 性癖を気にしており 結婚から離婚の経緯を
カミングアウトしてからは SEXも変わりました。
頭では 嫌で怖い 思い出したくない と 思っても
体は 感じだす エロモードになりだすと もっと 卑猥な事
もっと 辱めて欲しいと思いだすらしく
風呂場で 自分のちんちんをしごいてから 初SEXをするまでの間
何年振りの オナニーをしてからは 毎日カチカチになった
おちんちんを 想像して 一人で慰めていた
辛い過去のはずが 自ら洗濯バサミで乳首を挟み
歯ブラシでクリをなぜて 上り詰めた 事 を恥ずかしそうに話した。
酔っ払った自分に ブラを無理矢理降ろされ 乳首をいじめられた時
ゾクゾクする快感を覚え 興奮するが 旦那にされていた仕打を
思い出し 怖くなり 泣き出した。
『だって 和君が 旦那みたいになっちゃうと思ったら…』
『私 やっぱり おかしいでしょ 嫌なのに 凄く嫌なのに…
自分でも わからない 頭の中と体は 別々のように なってるのかも』
若かった自分は わかるような わからないような
難しいことは どーでもよく 『大丈夫 かおるさんの事 好きだよ』
と 抱きしめる。
かおるさん 離婚前の旦那とは ただ いたぶられて 辱しめを受けるだけ その後 旦那を口でいかせて終わり だった為に
自分とのSEXは 優しくとても幸せを、感じる と
中出し後 抱き合っていると 幸せだからなのか
不安になるからなのか 『ギュッとして ギュッとして
もっともっと』とよくせがんだ
時折 酔っ払って 上半身は ブラだけ
パンストで両手を後ろで縛り 乳首には 洗濯バサミ
手を使わずに しゃぶる 時折苦しそうな顔をしながら
口からちんこが外れると また 咥えようと口を開け 貪るように…
我慢出来ず 頭を押さえつけ口に だす
その後 かおるさんは 『気持ちよかった? 』嬉しそうに聞く
今度は 手を前で縛り 全裸にして おまんこのチェック
小さくなった ちんこは 回復までに 時間がかかりそう
何か 突っ込みたくなり 台所を 物色 冷蔵庫に人参暖
目隠しをして 待っている かおるさんには 内緒だ
ラブホから 持ってきた コンドームを被せ
人参を 入れてみる
『あー 何? 和君 何してるの ちょっとー』
喘ぎだすと思ってた 自分だったが
『冷たいよ ー 冷たい 抜いて』残念
目隠しを、取り 人参を見せる
『そんな物 入れてどーするの 食べられなくなるじゃない』
『冷たくって 何にもよくないわよ 和君 ふざけすぎ』
そー言われてもなぁ あっそうだ 電子レンジで温めれば!
早速 チーン!
大丈夫 大丈夫だからと 説得 先っぽを入れると
『うん これなら大丈夫』とかおるさん
ピストンを繰り返し 喘ぎ声も 大きくなったころ
突っ込みすぎた人参は おまんこの中に すっぽり!
『ギヤァー アー 熱い 熱い 取って 早く熱いー』
と のたうち回る かおるさん
慌てて 取ろうとするが 取れない
熱さを、我慢する為 体をゆすり 脚を閉じるもんだから
中々取れない やっと コンドームのリング部分を掴み
引っ張ったが 抜けない
脚を大きく 広げさせ 強引に引っ張る
ぽん と 無事人参は 抜けたが………
大変なお怒り
『火傷したかもしれない 医者にも行けないじゃない』
謝るしかなかった 勿論 野菜を入れるのは 禁止の約束をさせられ
火傷? のせいで ? お怒りのせいで?
2週間 SEX禁止令が出ました。
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