別れて欲しい と頼み込む かおるさんに 義母は
『どこまで 恥の上塗りをするつもりだ
いっそ事故で死んでくれた方がまだましだよ』と
旦那は 週三回程しか帰ってこなくなり 帰ってくれぼ 酒を飲む
暴力を振るう
仕事が調子良くいった日は 機嫌が良く 自慢を聞かされる
で 最後は 会社大きくしても 俺の代で終わりだ
親父から 受け継いだこの会社も で 愚痴る
新しい仕事を受注出来なかった時は 当然機嫌も悪く
人の悪口を聞かされ 最後は 頑張っても意味が無い 俺の代で
終わりだと 愚痴る
女の所へ行ってくれてる方が どれだけ幸せだったか
変わり果てた 旦那 あれほど優しかった旦那をこんなにさせてしまったのも 自分のせいだと 自分を責めた
酒を飲み 愚痴り出すと 決まって正座をさせられた
旦那は 椅子に座り 正座をしているかおるさんの
髪の毛を引っ張ったり 頬を平手打ちにしたり…
ある時 平手打ちを避けようと手で顔をかばうと
上を無理やり脱がせ
かおるさんの履いていた ストッキングで
後ろ側に手を回して縛り上げた
上半身裸のままで 手を縛られ フェラをさせられる
旦那が 豹変してからは SEXは 全く無しになっていた
旦那は まんこには一切手を触れる事はなく
決まって口の中へ出すだけだったらしい
でも 黙って言う事を聞いていると 暴力は振るわれないとわかり
受け入れていた
ある日 乳首を いじりながら
『この乳首は 男に吸われる為だけについてるんだな
子供に 乳を飲ませる事も出来ないんだからな』
『何人の男に吸わせたんだ 妊娠した時も 吸わせながら
声出してたのか あー 言ってみろ 』
こんな悪い乳首はお仕置きだな と 洗濯バサミで挟まれたそうだ
痛い 痛いと叫ぶと 乳が出なくなっても 大丈夫なんだからと何回も
挟んでは 離す 挟んでは 離すを繰り返された
すると ビリビリと頭に電気が突き抜けたような気がした
声を漏らすと 『おまえ こんな事されて気持ちいいのか』
両方に挟んだ洗濯バサミを交互に 摘む 離すをされる
何故か 痛いけど 気持ちがいい ような 痒くなるような…
面白がる 旦那は 毎回正座で説教の時は 乳首に洗濯バサミを挟むようになってしまった
いつもは 乳首の根元から 挟むのが 手元が狂い
先を挟み バチっと弾け落ちた
その時 かおるさんは 始めて洗濯バサミだけで
いってしまったそうだ
また ある日は 母屋から 用事にきた義母にその姿を見られ
死にたい程 恥ずかしく うつむいていると
ふーん と 鼻で笑い 止める訳でも無く出たいった
旦那は まんこには 興味がなくなったのか いつも上半身だけ裸で
お仕置き後 ファラで終わる
かおるさんは もうパンティを
ビショビショにさせるようにまで 感じるようになっていた
しかし ある日 酷く酔った旦那は 物が大きくならず
ちゃんとしゃぶれ もっとしゃぶれと 命令されるが
どれだけ頑張っても 大きくならずにいると
『もう おまえでは 立つものも立たない
○○(女の名前)だったら こんな事はない』
その瞬間から 旦那の事が 受け入れられないようになり
乳首を挟まれても 本当に痛いだけで苦痛でしか無く
フェラも 殴られてでも 拒絶するようになったらしい
虫が極端に嫌いな かおるさんが言うには
洗い物で 旦那の箸と茶碗は 触れなくなり 虫を触るような気持ちで
ゴム手袋をはいて 洗ったそうだ
洗濯物も 下着は勿論 旦那の服全てが 素手で触れなくなったそうだ
幸い 旦那は 女の家に入り浸りになり ほとんど帰っては来なくなり
数ヶ月がたったある日
突然 義母に別れるようにと言われ 離婚
家から 追い出されたらしい
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