彼女のアソコの臭いは、気が付くと私の唾液の臭いになっていました。
興奮が冷めやらぬ私は、一旦起き上がり、彼女の両手を掴み、手首と足首を一緒に押さえ付けながら、再び彼女アソコの中身を全て吸い出すかのように汚い音を立てながら下品極まりなく彼女のアソコを味わい尽くしました。
彼女は舐められてる間、終止、声を殺すように『うっ…うぅっ…』とうめき声を上げていました。
初めは酷い緊張で、上手く立つかどうか心配してた愚息も、痛いほどパンパンに膨れ上がっていたので、私も下半身を全て脱ぎ去ろうと、一旦立ち上がり、ズボン、パンツを脱いだ後、ベッドで虚ろな表情でアソコをベチャベチャに濡らし、ぐったりしている彼女を見下ろしていると堪らなくなってしまい、彼女の股の間へ愚息をあてがいながら彼女に目をやると、彼女は虚ろな表情のまま、ふっと笑顔で頷きました。
生姦の許可を貰ったと悟った私は、愚息をゆっくりと彼女の中へと埋めていきました。
その時に私は感じました。
恐らく彼女は、大分長い間レスだったのだろうと。
締まりが物凄いのです。とにかく物凄い。
彼女の中のグチョグチョに湿った肉が、私の肉棒をギュウギュウと締め付け、引き抜こうとすると、吸われるような抵抗がある感じでした。
(これは…やば…い)
歯を食い縛りながらゆっくりとピストンしますが、焼け石に水でした。
5回目のピストンで根本まで入った瞬間、引き抜けずそのまま中に果ててしまいました。
そのまま彼女の胸へ崩れ落ちると、彼女は私を強く抱き締めました。
抱き締めてもらってる間も、愚息の痙攣が止まらず、まだまだ気持ちよく、イキながらも腰を少しずつ動かすと、精液を絞り出されるほどの締め付けが私の愚息を何度も襲いました。
恐らく、私が経験した中(少ないですが)でもダントツのアソコでした。
その後、落ち着きを取り戻し、改めて二人で風呂へ入り、湯船でフェラをしてもらいました。
フェラは正直歯も時々当たるぐらい、とっても下手でしたが、慣れてない感が私を酷く興奮させました。
濡れた髪の毛がとてもセクシーで、再びムラムラし、湯船で立ったままこちらへお尻を突きだして貰い、後ろから彼女の太ももを抱くようにアソコを舐め始めました。
彼女は身体をしっかりと洗ったあとの余裕からか、私がアナルに舌を這わせても抵抗せずに喘いでいました。
アソコからアナルへ舌を何度も往復させていると、再び愚息がパンパンになり、そのまま湯船で立ちバックをしました。
イッた後すぐの行為だったので、初めよりは楽しめましたが、それでも2分は持ちませんでした。
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