ホテル街に入り、また心臓が鼓動を打ち始めました。
私は後続車にホテルに入るところを見られたくないタチで、後続車を避け、人気のないホテルを選びウインカーを出さずにホテルの敷地内へハンドルを切りました。
空室を見つけ、すぐに前から突っ込みました。
エンジンを切ると、私の鼓動が聞こえてしまうのではないかと思うほど静かでした。
…ごくっ
と、彼女が唾を飲み込む音が聞こえると、私は彼女に囁くように声を掛けました。
私『…ついた』
彼女『…』
彼女は無言で頷きました。
慣れてしまうとアレですが、初めてする女性とのこの瞬間は本当にドキドキして、何にもかえがたい瞬間です。これからこの女性とセックスするんだと思うと、胸が高鳴り、期待と不安で胸が張り裂けそうになりました。
私『出ようか』
と震える声で彼女を促し、車のナンバーを隠して、部屋に入りました。
ラブホテルの独特のエロい臭いが胸一杯に広がりました。
私は、部屋の鍵をすると、彼女を抱き締め、キスをしました。
すると彼女は私の首に手を回し、舌を入れようとしましたが、彼女が唇を閉ざしていて、舌が思うように入って行きませんでしたが、奥手な感じ、所謂素人感が物凄く、逆にムラムラが爆発してしまいそうでした。
2分ほどのキスを終えると、部屋へ入り、二人でベッドの縁へ座りました。
そして、職場の話を少ししながら、基本聞き手に徹し、彼女の肩へ手を回し、彼女が話をしてる最中に、大胆にも彼女のシャツのボタンを上から外し始めました。
私がボタンを外し始めると、彼女も話を止め、ブラジャーを捲りあげると、小振りの胸が露になりました。
私『舐めていい?』
また彼女は無言で頷きました。
そこからはもう止まりませんでした。
彼女の乳首を舌で転がし、または吸いながら、ベッドへ押し倒し、履いていたジーパンのウエストボタンを外して、チャックを下ろすと、彼女がか細い声で『電気…』と言いましたが、無視して脱がし、パンティーに手を入れました。
彼女も緊張していたのか、うっすらと濡れている感じでした。
クリを中指で優しくマッサージしながら耳舐めとキスを繰り返していると、彼女の股間は段々と汁気を帯びてきました。
風呂に入ってからと思っていましたが、興奮で何も考えなれなくなり、彼女のアソコへ頭を移動しました。
すると、ガッと頭を押さえつけられ、不安そうな声で『やっ…おふろ…』と言うので、力技で彼女手を振り払い、パンティーを脱がします。
その間、彼女は物凄い力を発揮しましたが、所詮女の力でした。
抵抗も虚しく、数分後には、パンティーを剥ぎ取られ、脚はこれでもかという程にM字に開かれ、たっぷりと風呂に入っていないアソコを私に味わわれる事になっていました。
舐めてる間、ずっと彼女は私の髪の毛を両手で鷲掴みし、切ない喘ぎ声を上げていました。
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