意外や意外。その25歳の女性を口説くのに、かなりの時間を要しました。
好きな体位など、私の下ネタにも積極的に受け答えする割りに貞操は非常に固く、なかなか二人で会ってくれない彼女。
やっと二人での食事を約束するも、真っ昼間の時間帯を指定され、セックスなど程遠いぐらいの健全ぶりかと思われましたが、いざ当日になってみると、デート中の車内スキンシップが物凄い女性でした。
彼女『私超甘えん坊なんだぁ』
と良いながら、手を恋人繋ぎしたかと思えば、私の太ももを卑猥な手付きで撫で回したりしてくるのです。
堪らなくなった私も、『俺も触っていい?』と言うと、彼女は首を横に振りました。
頭が少しおかしいのかな?
と本気で思いました。それか相手にされてないかのどちらかだと。
諦めムードが車内に漂い始めていましたが、相変わらず彼女のスキンシップは続きました。
結局その日は、食事後にゲームセンターに行き、クレーンゲーム等に興じ、最後にプリクラを撮って彼女と待ち合わせた駐車場の彼女の車まで送って行き、別れました。
私は帰りの車内で我慢出来なくなり、彼女の手の温もりをおかずに運転オナニー、かっこよく言えば、ドライヴィング・オナニーをしながら帰路につきました。
このドライヴィング・オナニーがまた非常に気持ちよく、またやろうと思いました。
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