三田のアウトレットでは、ミキさんのお目当の服とかを買った後で私の服を選んでもらいました。そうこうしてたら、お昼を過ぎたのですが、地元近くで食事して時間までゆっくり話をしたいと言ったらOKだったので空港線沿いの走井のラブホに入りました。
ミキさんは、ここレストランなの?と言葉にわかっててとぼけてるのかな?と思いつつ、個室でゆっくり食事も出来て休憩も出来る所ですよ。色々と便利なんですよ!と答えると、そうなんですか?と車を降りて着いてきました。
部屋に入ると、ベッドがある事に驚いた様子のミキさんを抱きしめキスをしました。ミキさんは、ダメです、私には旦那様がいます。と少し抵抗しましたが、関係ない!好きなんだと、ベッドに押し倒し、少し乱暴な感じでニットを首までまくりブラを上にずらし、おっぱいをむしゃぶりつきました。ミキさんのおっぱいは小ぶりで親指位の乳首が印象的でした。その事をミキさんに伝えると、手で顔を隠して、イヤ、イヤ、見ないで!と首を振ってました。
腰を抱えてスカートのホックを外してファスナーを開けて脱がしました。パンストの下にブラとお揃いのラベンダー色のレースのショーツを見ながら、いつも、こんなにセクシー下着着けてるの?それとも、私の為に?とお尻を撫でた後、軽く叩いて、どうなの?返事は?と言うと、頷きました。ここが、ラブホってわかってたよね?にも頷き、今日は抱かれたい、エッチしたいと思ってたの?には首を振って否定しました。
恥じらうミキさんに我慢出来なくなり、ショーツとパンストを一緒に脱がし、ミキさん、入れるよ!ミキさんと1つになるよ!と入れると、ダメ、避妊して、ゴムして、と焦った感じで言ってきました。ピルを飲んでないの?と聞くと飲んでないのとの事だったので、外に出すからとミキさんに伝えました。
ミキさんに、気持ち良かったら首に手を回して抱きしめて!と言うと抱きついてきました。
そろそろ、出そうだったので、ミキさん出るよ!いっぱい出るよ!た耳元で囁くと、ダメ、中はダメと何度も言うので、ミキさん出る!中に出る!と言いながら抜いて外に出したのですが、ミキさんは中に出されると思い、ダメ!中はダメ~と軽くいきました。
ミキさんは、自分のお腹やおっぱいにかかったザーメンをみて安心してました。
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