ずいぶん昔の話ですが、新潟市へ出張した際予定より1日早く仕事が片付いたので、近くの温泉で1泊しました。部屋係の若い仲居が私の好みのタイプだったので、夕食後に誘って一緒に飲みに出かけました。
料理人と結婚して子供が出来たのに、他に女を作って駆け落ちしてしまったそうです。
しかたなく子供を隣町の実家に預けて、住み込みの仲居をしているといいます。
情が移ってしまい、翌日休みだというので、新潟市へ連れ出しました。
連れ込み宿へ誘うと黙ってついてきました。
彼女の膣はまさに体験したことのない名器でした。私の根元をぐっと締めつけたあと、チユーブを絞り出すように先の方へ波状的に締め付けが移動するのです。そのときの声もまた細く長く可愛いのです。
こんな名器の女をなぜ捨てたのかと思いました。
今も思い出に残ります。
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