朝、眼が覚めると時間は7時。
起きた瞬間に深夜の出来事を思い出し朝立ちしていた。
朝立ちを鎮め、リビングに向かい朝の挨拶をする。
Tくんの母親と父親が居る。
私「おはようございます。」
父親「おはようございます。よく眠れた?」
私「はい、ありがとうございます。」
などと会話をしながら
ーこの2人が昨夜。ー
などと考えてしまう。
朝食を準備していた母親がキッチンからこちらに来る。
ノースリーブのニットに下はジーンズ?
ニットによって一際目立つ母親の胸。
ゴクリと唾を飲み込んでしまうぐらい胸に目がいってしまう。
やはり、大きい。こんな身体とセックス出来たら…頭の中はブルブルと揺れる母親の胸を揉みしだき、バックで突いてる妄想でいっぱいだ。
下のジーンズもタイトめなパンツ。
下半身の肉付きも正直堪らなく興奮した。
私の先輩が女は抱き心地だよなどと言っていたのを思い出す。
こんな身体の事を言うんだろうな…
母親「Tはまだ寝てますけど、先に朝食食べちゃってくださいね」
お言葉に甘え朝食をいただく。
朝食を食べながらも母親の身体をチラチラと見てしまう。
ノースリーブから飛び出した腕は細いまではいかないが若干弛みのある二の腕。
顔、若々しく見え30代と思われても信じる顔立ちだ。
ニットから突き出た胸。顔と胸を交互にチラ見する。正直この顔からはこんな胸の大きさは想像できない。それが興奮をより高める起爆剤になっていた。
朝食を食べている間、洗い物をしている母親
肩からは水色のブラ紐が見えている。
ノースリーブのニットの下はブラだけなのだろうか…母親が後ろを向いた時に目をよく凝らしブラを確認出来ないかチェックする。
うっすらと(気のせいかもしれないが)水色のブラのホックが浮かび上がったように見える。
※元投稿はこちら >>