ドア一枚隔てた先ではあの母親が旦那に突かれて喘いでいる。
暗闇に佇みながら、あの巨乳が揺れまくって、奥深く旦那の肉棒を突かれ喘いでいるのだろう。
変わらず、静かにパンパンと時折小さく聞こえる喘ぎ声。
私は興奮と緊張感の中聞き入っている。
「立って」
微かにだが聞こえた旦那の言葉。
ー立ちバックでもするのだろうか。ー
「あぁっ、だ……だっめ…イク。ごめん、イク」
母親の声が先程よりもはっきりと聞こえた。
私のパンツの中は我慢汁でベトベトになっているのが触らなくてもわかった。
終盤なのだろう。流石にそろそろ危ないと思った私はゆっくりと階段を降り、客間に戻った。
布団に潜り、心臓のドキドキが止まらない。
あの美人な母親が…そんなことを考えると余計眠れなくなり、勃起しっぱなしのチンコを弄りながら悶々としていた。
携帯をそっと開き、時間を確認する。
2時前…
ギンギンしながらも、私はいつの間にか眠りに落ちた。
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