母親をオナネタにした翌日の昼休み。
食事を終え喫煙所に向かうと、この前の若手2人組がいた。
A「TがVR持ってるっていうからさ昨日やらせてもらったんだよ。」
B「おぉ、どうだった??」
A「欲しくなった!笑 んでさ、この前言ったじゃんTのお袋めっちゃ可愛いって!ほらこれ見てみ!」
Bにスマホを渡し動画を見せているようだ。
スマホのマイクからはVRをしながら盛り上がっているTとA、母親の声が聞こえる。
B「TのかぁちゃんもVRやらせたんだ笑 でもさ、顔分かんないよこれ笑」
A「雰囲気わかるだろ?笑 いやぁやっぱり可愛いわ!! しかもさ、ほらここ。見てみ」
スマホをスクロールし動画を早送りでもしたのだろうか。見せたい場面を探しBに見せる。
A「めっちゃ巨乳だよ。Tのお袋。 VR付けてる間に触り高ったぁ笑」
B「いやぁ、お前の事尊敬するよ笑 いくら可愛いくても知り合いの母親をそんな風には見れないから笑」
A「いいなぁ、Tの親父もこんな人なら未だにやりまくってんだろうなぁ。揺らしてぇ、フェラさせてー。笑笑」
私「おい!笑 そんな会話しないの!笑」
前回同様いきすぎた会話に注意する。
A「あっ、すみません。先輩見た時あります?Tのお袋。めっちゃ可愛いっすよね?」
注意され謝ったにも関わらず、Aは私に質問してきた。
私「見た時あるよ。確かに美人な母親だね。」
B「まさか、先輩も熟好きっすか!?笑」
私「そんなんじゃなくて笑 綺麗な人だなってのは認めるよ。はい、終わり仕事戻るよ」
いつの間にか休憩も終わる時間。そそくさと仕事に戻って行った。
ー動画。俺も見たかったな。ー
などと思いながら、Tくんの家に上がり楽しげな時間を過ごしたAに若干の嫉妬心が出ていた。
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