喫煙所での2人の会話を聞いてから、Tくんの母親に対する性的願望は尚一層強くなっていきました。
気付けば7月も中旬…夏が本気を出し周りの服装はTシャツやノースリーブなど露出の高い時期になってました。
そんな暑いある日、いつものスーパーに買い物に行った時、Tくんの母親と又顔を合わせました。
その日の服装は少し小さめ(小さめに感じた)白の半袖、下はグレー?のスカート。でした。
今迄見た時の無い服装に私は密かに興奮したのを覚えてます。
興奮した1番の理由は、今迄はゆったりめの服装ばかりで母親のスタイルなどははっきりとはわかりませんでしたが…
この日の服装は母親の胸の大きさがわかる半袖姿でした。
白の半袖からは中に着ているキャミが透け。
正直、予想していたよりもかなり立派な巨乳で…これまで同様何気ない会話なのですが、視線は胸と顔を行ったり来たり…
ーうわっ、エロっ。めっちゃでかい。E?はあるかな。ー
などと心の中で思ってました。
頭の中では母親の胸を揉み吸い付く妄想でいっぱいになり、
母親「大丈夫ですか?夏バテですか?」
などと、会話が入って来ない私を心配?する母親。
私「あぁ、すみません、大丈夫ですよ! では失礼します。」
若干危ない危ない。などと思いながら母親に挨拶をすませその場を後にしました。
家に帰りお決まりのビールを空け今日の母親の姿を思い出し。
初めてTくんの母親をネタに自慰行為を行いました。
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