洗面所にバスタオルを広げて「こっちにてをついて」と、入れやすい格好になるように促します。
自分も脱ぎ、竿を後ろからクリまで届くように入り口に這わせて「前から押さえて。手で撫でながら、クリニに押し付けて」というと、いい具合に鳴き始めます。
そのまま後ろから、乳首をせめて、彼女の弱点の首筋から耳辺りにキスすると、ガクガクと震いながら「あぁー、感じちゃう、ダメダメダメー」「耳好きなんでしょ?ダメじゃないじゃん」「気持ちいい、いいけどダメ」と、完全にスイッチオンの様子。
もちろん自分は挿入目的なのでクリを竿でつきつつ、べとべとなま○この入り口あたりを狙う。
「ほら、ちゃんと持ってないと、入っちゃうよ」「ダメダメ、入れちゃダメ」「そんなガクガクしながら言っても説得力ないよw嫌ならちゃんと支えて」と言うと必死に裏筋を手で押さえるのだが、逆にその厚で入り口に刺さりかかるw
「もっとお尻突き出して」と言うと素直に応じるので、何度も疑似ピストン。単なるスマタだが、時々角度を変えると、入りかけては抜くという焦らしw完全に感じている彼女に「じゃー、入れる?」「嫌ぁー」「じゃー辞める?」「止めないで」「でも、入っちゃってるじゃん。」というと嫌いや言いながらも感じてしまう彼女でした。
「じゃーそろそろシャワー浴びようか。一突だけするよ。」と、後ろからクリへ手を伸ばし、逃げられないように腰を押さえると、「あぁー、いやー、だめえー」と言いながら、腰も立たないくらい感じており、念願のひとつきを受け入れてしまいました。「ホントにひとつきしか、しないからちゃんと感じるんだよ」と言いながら、大きく深く差し込むと「ひぃぃー」といいながら、ホントに一突でいってしまいましたw
「すごいねwホントにひとつきで行くんだ?」「だって、、、」「生の方が気持ちいい?」「そんな事ない」などと会話しながら、目隠しを取ってあげて、シャワーを浴びました。
もちろん、自分はいってないので、つづきはありますが、また後程。
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