風邪をひいて寝込んでおり、遅くなり申し訳ありません。
続きファイナル
女:んー、・・・見せて・・・ください
消え入るような声だが精一杯絞り出した声であった。
こんな経験は勿論ないがここまで来て後には引けないしちょっと何か興奮してきてるのも事実であった。
腰を浮かしチャックを降ろし女の視線を感じながらパンツより取り出したが緊張のためか縮こまったままであった。
女は生唾を飲み込み凝視している。
俺:こんなんじゃ自分でできないよ、ちょっと触ってくれない?
女は大きく顔を横に振る。
俺:感じさせてくれないと大きくならないよ
女:・・・どうすれば?
かすれがすれの声。
俺:握ってほしいけど無理なら触らせてよ
女:えっ?どこ?
俺:まずはその大きな胸でいいよ
女:まずは?胸だけなら・・・
セーターの上から両胸をつかむがセーターにキャミソールでブラジャー。
女は口を固く閉じて耐えていたが、強く揉めば興奮してきたが大きくなる前にやめて
俺:こんなんじゃ興奮しないし大きくならないよ
女はゆっくりとセータの裾を開け俺の手を手招きした。
キャミソールの上からのつもりだったと思うがキャミソールをパンツから引き出し中に手を入れた。
女は慌ててセータの上から俺の手を掴み
女:それ以上はダメ
俺:わかったよ、ちょっとこのまま揉ませて
顔を近づけ女の匂いを感じながらブラジャーの上から胸を揉んだ。
女の我慢した吐息を感じるとムクムクと元気になってきてしまった。
女は目を閉じ口を結びこらえていたが思い出したように目を開け俺のものを確認すると大きく目を見開いた。
女:ぁぁ、すごい・・・はぁ・・・
女:もうできるでしょ・・・
俺も興奮し早く自分でいいから触りたくなっていた。
俺:ちょっと触ってくれる?
女はさっきよりもさらに激しく横に顔を振ったが目は閉じることはなく見つめていた。
俺は女の視線を感じながら摩り始めこれからどうしてやろうと思ったが思いの外興奮し高まりを覚えた。
俺:もう我慢できない・・・どこに出す?
女は無言のままティッシュを2、3枚取り手渡した。
俺:ああ、もうダメだ、いくよ
でる瞬間がよく見えるように気をつけながらティッシュの中にぶちまけた。
女は肩で息をしながら段々しぼんでいくところまで凝視していた。
俺:どうだ?
女:・・・
俺:興奮してたんだな、今からもっと気持ちよくさせてあげるよ
女は慌てて身を硬くし俺のものから視線を外し
女:もういいから帰る
俺:えっ?触らせてよ
女:・・・
女は車を動かし始めた。
帰りの車の中で何とか聞きだせたのは高校生のころ50を超えたくらいの男に公園でするところを見せつけられた。
それ以来、頭に思い浮かべることはあるけど見たことはない。
くらいのことしか聞きだせなかった。
連絡先も教えてくれず見たくなったらまた練習場に来てと言い残すのが精一杯であった。
初めて経験であり今でも興奮してしまうがそれ以来女の姿は見ていない。
完
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