レスありがとうございます
続きその1です
胸の膨らみも気になったが、俺の前の打席で練習を始めた女性は
当然尻を突きだす格好で打ち始めた。
白のジーンズもぴったりしてパンツのラインがうっすらと確認できた。
あんまり凝視するといけないと思いながらもついつい見とれてしまっていた。
打ち終わった後には正面を見る形になるのでタイミングを合わせて打てばお互い横向きになり目と目が会うこともあった。
二の腕のあたりで押しつぶされた胸に身体の中心に血が集まり始め少し大きくなってきてしまった。
休憩しようと座席に座りタバコを吸いながらこっそり練習する女性を目で追っていた。
ここで名案が思い浮かんだ。
練習中に自分のスイングをスマホで撮影することがあるんだがスイングを撮影し撮ったスイングを確認するふりをしながらこっそりと女性を撮影してやった。
そのことにますます興奮してしまいボッキが収まらなくなってきた。
ばれないうちにやめ早く退散しようと名残りおしいと思いながらも打席を後にした。
で、車に乗り込み撮影した動画を確認しているとコンコンとガラスを叩く音が聞こえ顔を上げるとさっきの女性が少し睨んだ顔をしながら立っていた。
慌ててスマホの画面を消し、ウインドウを下げると
女:さっき、撮影していましたね?
俺:・・・えっ?(やばい、ばれてしまった)
女はさらに俺を睨んで
女:私を撮っていましたよね?
俺:自分のスイングは撮ってましたけど・・・
女:じゃあ、見せてください
俺:・・・(このまま車を出すか?でも、ナンバーも知らてるし・・・)
女:ちょっと来てくれませんか?
俺:はい?
女:ここでこうやってるとますますあたなが何かしたって見られちゃいますよ
金でも要求されるのかと思ったが逃げることもできないため車から降り女が歩き出したのでその後に着いて行くしかなかった。
女の車と思われる軽自動車の運転席のドアを開けると女はさっさと乗り込んでしまった。
その場で立ちすくんでいると
早く乗ってください
と女の声がしたので助手席のドアを開け乗り込んだ。
車の中は微かな香水の匂いが香りまた興奮してきてしまった。
女:じゃあ車を出しますね
俺:どこへ?
俺の問いかけには答えずに女は車を駐車場から表の通りに進めた。
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