「本当に妄想だけ?結婚前に調教されたんじゃない?」
「ううん、本当にないです。エッチはしてたけどこんなのは初めてです」
「じゃあ本当にマゾっ気がある淫乱人妻なんだ。こんなことされてヒーヒー喘ぐとか変態だね」
と下着を引き抜きいきなり指を入れ、クリを親指で押し潰し中と外を同時に責める。
「あぐっ!イッ!アッアッ!!また、ダメで、いいっ!」
「ほらこれ舐めなよ」
と左手の指を二本口に押し込み舌をこね回す。
「ぐぇっ!んぐっ、んっ…ふーっ、んぐっじゅる、んふ、ンー!」
唇から股間からヌチャヌチャと卑猥な音が車内に響く。
「奥さん、勝手にイッたら罰があるからね」
「ひぁい、がわんしやひゅ…」
そこでまたクリを指で挟みクイッと捻った。
「ひぁ!やっ!やめ、ひょえやめ!」
美紀は手をどかそうと抵抗するが無駄だった。
指先に力を込めるとまた一気に昇り詰める。
腰を突き上げ股を強く閉じて硬直した。
「あらら、駄目だったねぇ…約束だからお仕置な」
「ごめんなさい…」
ションボリする美紀のバッグから見えるスマホを取り出して目の前に突出す。
「旦那に電話しながらやろうか」
「えっ!?それは無理です!お願いそれは許して、お願い」
「大丈夫じゃない?奥さんがイキ我慢してればバレないでしょ?ほらこの人かな?」
「ごめんなさい、本当に許してください。お願い」
本気で泣きそうな美紀が気の毒になり(というか自分もドSではないから)、美紀のイキ様を撮影することにした。
最初は躊躇したが自分のスマホなら流出も自分の責任とマゾっ気が働いたのか納得した。
全裸の美紀を撮影し、顔も局部も丁寧に撮影し、クリ責めのイク痴態を撮影した。
気付くと数時間が経過し美紀の顔も少し疲れがみえる。
初対面でこれ以上はと思い伝えると、自分から言い出した。
「私ばっかりでは…」
「また逢う気になったらその時はホテル行こうか」
「でも、じゃあお口だけでもさせてください」
「清楚な人妻が自分から舐めたいとか?」
「本当の私は違うから…」
そう言う美紀の目の前に勃起をむき出しにすると嬉しそうに手を添え自ら喉奥に咥え込む。
「ンぐっ!んぐっ、ん、んんぐっ!おっきいから、喉が…んぐっ!」
自分もかなり我慢したからか数分のイラマで射精感に襲われる。
「おっ!出る!くっ!」
頭を押さえ口元を撮影しながらたっぷり放出し飲み込ませると、
「美味しいです。次は中に…」
と笑顔で笑った。
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