「な~な、はぁ~~ち、きゅ~にこんなことされて気持ち良いなんて、イヤらしい人妻だなぁ。あれ?今いくつだった?」
さすがに目を閉じた美紀は、
「9です、お願い、です」
「あ、きゅ~~うからか。じゃあ、きゅ~~~う」
「う~っ、イッ、お願い…」
「10!ほら!」
声と同時に更に一捻りして指を離す。
「ヒッ!クッ!ッ」
膝を跳ね上げて美紀は身をかがめた。
「大丈夫?美紀ちゃん」
声を掛けながら顔を上げさせると涙を流しながら荒い息を吐いている。口の端からは涎が垂れている。
「あらら、人妻なのにだらしない。ヨダレダラダラだぞ」
そう言って顎を舐め唇を重ねて舌を挿し込む。
「ング!ん、ん、はぉっじゅる、」
美紀は素直に反応し丹念な舌使いで応えてくる。
一応同意を得たと解釈し、シャツをはだけキャミの肩紐を外して胸を晒すと、重さで少し垂れた乳房が揺れる。
「もったいない。これを堪能しないとか。ちゃんとして欲しいって言えば?」
「言えないです。あの人、清楚が良いとか言うし」
「嫁は清楚で自分は外で遊ぶの?なんだそれ」
乳房を弄びながら声を掛けると美紀は指を乳首に誘い、
「あの…噛んで、ください。噛まれてみたいです」
とねだった。
「噛み切っていいの?」
「あ、いえ、あの…わかんないです、ごめんなさい」
回りに車はないが少し客が増えてきたようだ。
シートを倒し美紀を寝かせて乳首に歯を立てる。
「あうっ、んはっ!アッ!アッ!いっ、もっといいです、アアッ!」
付根から先端まで細かく歯を立て時折舌で舐め強く吸い付く。
「んっ!イッ、アッはぁっっ、」
美紀の肌がピンクに染まった頃、素早くスカートの中に手を入れ具合を探る。
「あれぇ?奥さん、おしっこ漏らしたの?」
「いやっ!違います。アアッいぢっちゃ…はぅっっ…」
かなり小さな布がグッと食い込み溢れる汁を吸い取る役目は果たしていない。
そのまま指を這わせ突起を見つけるとそれも強く摘んでやる。
「ひやぁぁ!!!イッ!アアッ!だ、ダメ、クリっだ、ダメ、ダメッ!!いっくぅぁ!」
美紀は足を伸ばしこちらの腕を強く握り一気に昇り詰めたらしい。
膝を強く閉じ腰を突き上げ身体を震わせる。
「ご、ごめんなさい。勝手にイキました、ごめんなさい」
「クリもこんなされて気持ち良いんだ?よっぽど好きなんだねぇ。もっとヤりたくてたまんないでしょ?」
「こんな、オナニーより気持ち良いです。すごく良い…」
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