次の日から遊びに行っても何となく居心地が悪かった。
加代子は出来るだけ避けようとしてるみたい。
旦那に相談した様子もないし、無かった事にしようとでも思っているのだろうか。
加代子はどう思っているのかは分からないが、一週間後にはすっかりやりたくて仕方なくなっていた。
学校帰りに立ち寄った。
俺を見た加代子の顔が青ざめた。
またセックスを求められているのが分かったんだろう。
「もうダメよ… あんな事しないで…」
加代子に近づきながら着ているものを脱いでいく。
とっくにちんこはビンビンだ。
この前のセックス以来、オナニーしても全然満足できない。溜まりに溜まっている。
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