嫌ぁ?!もうやめて?」
俺の身体の下では加代子が何度もやめるように泣きながら訴えていたが無視。
夢中になって初めて味わう膣内の感触を楽しんだ。
何とか我慢し続けていたが、それも限界に近い。
どこに出そうか迷った…、いつも見ているAVだとたいていは顔射だ。
射精寸前のところでマンコから抜き、加代子の顔にかけようと思ったが間に合わなかった。
タイミングが分からなかったから起き上がったところで強烈な快感に縛られ、加代子の腹の上に自分でもビックリするぐらいの大量の精液を撒き散らした。
今迄で一番の強烈な快感だった。
隣で精液まみれになった加代子がぐったり横たわっていたが、逃げるように家を出た。
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