もうこの穴に入れることしか考えられなくなっていた。
俺は起き上がるとあわただしくズボンとぱんつを脱ぐ…、取り合えず解放されたと思ってた加代子の目の前に現れるビンビンに勃起した俺のチンコ。キャッと目をそらした瞬間に俺は加代子を押し倒した。
俺のほうが身体が大きいし力もあるからまるで抵抗出来てない。弱々しく押し返してくる手を払いのけて、両脚を広げ肩に担いだ。
一気にマンコに突っ込んでやろうと思ってがむしゃらに突き込んでみた。
やっぱり初めてだとこんなもんか。チンコの先っぽは空しくワレメをこするだけでなかなか入らない。
マンガやAVみたいにうまくはいかないものだと思い知らされた。
少し焦った俺は、チンコを握り締めてぬかるみをなぞってみる。
途中何度も加代子が起き上がってこようとするので押さえつけておくのに苦労した。
ズルッと先端が吸い込まれた。
ここだ!
場所が分かれば後は簡単だ。
角度を調節して/…、入った。
ヌルヌルで熱かった。。
俺は今やってるんだという想いがやたらと興奮させ、加代子の身体の上にのしかかってさらに奥まで送り込んだ。
チンコの根元まで全部挿入すると、いきなり俺を締め付けてきた。
ビックリした俺は加代子にしがみつく。逆に加代子は俺の体の下で何とか離れようと必死にもがいていた。
深々と身体の中心を貫かれている状態でそんな事をしたって無駄だ。
嫌がるお加代子を抵抗できないように押さえつけて腰だけ振ってみる。
ずぶっずぶっという感じで往復する俺のチンコ。
信じられないぐらいの快感が、これが女の身体なんだ。
オナニーとは比べ物にならない。
まだ入れて全然経っていないのに、今すぐにでも射精してしまいそうなほど気持ちいい。
動いていなくても膣内がヒクヒクうごめいて十分に気持ちがいい。
あまりの気持ちよさに腰を振るのをやめて、気を紛らわせようとオッパイにむしゃぶりついた。
張りはないがオッパイを揉みまくり、乳首を吸いたてて、少しでも長持ちさせようと気を紛らわせる努力をしてみた。
オッパイから首筋へと舌を這わせ、キスもしてみようと思ったがやめた。
眼に涙を浮かべた加代子の顔が目に入ったからだ。
俺はオッパイを責めながらゆっくりと腰を使い続けた
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