何となくへこんでいる感じがして…ここが穴?
一旦顔を離し、ヒダをを左右に広げてみた…、ハッキリとは穴の位置はわかった!
開いたり閉じたりしてる…、上の方に膨らんでいる突起のようなものがある。
これがクリトリス?
チュウっと吸ってみた。
ビクンッ!
加代子の身体が反応した。間違いない、ここがクリトリスだ。
それが分かると夢中になってクリトリスを吸い、舌でなぞるように何度も舐めあげた。
加代子が身体がビクビク反応して身体を捩じらせている。
穴からヌルヌルの液もどんどん溢れ出してきた。
「なにしてるの!」
マンコを夢中で舐めまくっていた俺の頭を加代子が押し払おうとしてきた。
夢中になりすぎて起こしてしまった。
「こんな悪ふざけはよして!」
「うるせえな!」
脚をバタバタさせて暴れるので、とても股間で舐めているわけにはいかなくなった。
もう俺の欲望は止まらない。
加代子の身体を押さえ込むと再び乳首にむしゃぶりつきながらマンコを弄り回した。
「こんな事いけないことなんだから!」
押さえ込みながらもマンコのグチュグチュの部分を指で探ってみる。
さらに激しく暴れだす加代子。
脚を強引に広げ、思い切って穴のあるらしい辺りに入れてみた。
すると以外にもヌルンッと言う感じで抵抗無く根元まで中指が入ってしまった。
「痛いっ!!」
無理やりしたから痛かったんだろう。
加代子は顔をゆがめ、涙眼でこっちを見つめてる。
それにしてもすごい…、本当に指が入った。
マンコの中に呑み込まれた俺の指は、ぬるぬるの温かい肉に包まれていた。
調子に乗ってズボズボ中を刺激してみた。
「やっ、やめてよ?」
細い声を上げたが痛くはないようだ。
ここが女のマンコなんだ。
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