イったレミさんの頭を撫でながら、前もって封を切っておいたゴムを空いた片手で装着。上から覆いかぶさり、抱きしめてキスしながら、中のバイブを抜き、そのまま一気に挿入。
「好きーひろさん好きー!」「おちんちんの方が気持ちいいよー」と声が上がり、軽くイキっ放しになるレミさん。レミさんのあそこは狭めで、特にイクと入口近くの締め付けがピクピクしているのがわかるほど強くなります。ピストンよりも奥の方をグリグリされるのがお好みみたいですので、ひたすらグラインド。
そう言えば今日は玩具を使う日でしたと思い当たり、車でも使ったリモコンローターを最強にしてあそこに当ててのグラインドにしてみると「やー!やだ、おかしくなる!」と好反応。「イヤじゃ無くて気持ちいい、おかしくなりたいでしょ?」とイジメると「それ、すごくいいよー」と背中に回していた腕を私のお尻に回してきてもっと押し付けるようにしてきました。
初めての時はとにかく声を出してくれなくて、声が出るように意地悪したりしたのですが、んーんーあーあーちゃんと声も出るようになりました。
子供部屋の隣で旦那に無理にヤラれて、絶対に声は出さない様にしていたとか、辛い話もしてくれていましたし、いい傾向かもしれませんね。
※元投稿はこちら >>