部屋を暖かくし過ぎたので、二人共汗びっしょり。
ひとまずお風呂へ。
レミさんを身体の前に抱っこする様にして、浴槽でヌチュヌチュとキスしながらのお喋り。
「玩具だけはなんだかイキ切れないけど、クリに当てるようにしてセックスするとおなかがキューッとするくらい気持ちいい」とのこと。これから定番になるかもですね(笑)
熱くなって私だけ浴槽の縁に腰掛けると、レミさんからフェラチオしてきてくれたりで、結構な長風呂に
(笑)
お風呂を出てひとまずベッドに戻ったのですが、私だけメールの処理をするために離席。15分程で戻るとレミさんは熟睡(^_^;)
私もそろそろイキたいなーとは思っていたのですが、揺り起こすのは忍びなく隣に横になった所・・・同じく熟睡(^_^;)
ペニスを触られる感触で目を覚ましたのですが、気持ちいいのでしばらく寝たふり。完全に勃起したところで目を開けると「起きた?」と声がかかりレミさんからキス。
一度ギューっと抱き合い、そのままレミさんを身体の上に。「入れて?」と声をかけると、自分から跨がって挿入してくれました。
しばらく動いてゴムをしていないことを思い出し「あ、ゴムしないと」と声を掛けたのですが「気持ちいいから、もう少しこのまま」とレミさんからユサユサと腰を揺すってくれて、しばらく生挿入の気持ちよさを味あわせて貰いました。
ふと気づいて枕元の時計を見ると、帰宅の予定時間まであと30分ほどしか無く、慌ただしくなるだけだとイクのは断念。残りの15分はイチャイチャして過ごしました。
レミさんもなかなか時間の自由が利かないし、そうそう会えませんが、次のデートの約束も出来たし次が楽しみですね(笑)
※元投稿はこちら >>