年の甲 熟練の婆ちゃんに扱かれ勃起!
婆ちゃん 布団を跳ね除け
「ちょっとヒロちゃん 大きいね~♪」
「そうかな?(笑)婆ちゃん ほら!」
婆ちゃんを仰向けに 皺垂れた乳房に吸い付きクンニ、皺垂れてもガリガリに痩せて無く 反応も喘ぎも普通の女でした。
又しゃぶられて フル勃起!
「婆ちゃん 入れるよ‥」
ゆっくり 労り突き入れて行くと 大きい子宮口に到達、オバチャンと違い 大きく凹んでる感覚の子宮口を 更に圧して根元まで。
後ろからも子宮口に当たり
「そこ‥そこイイ~」
年寄りと思い 突いてると
「もっと強くだよ‥もっと早く‥」
と 催促されました。
年寄りと云う事を加味せず オバチャンとするように 結構激しくすると 善がり逝く婆ちゃんでした。
俺の首に手を回して突かれる婆ちゃんに
「婆ちゃん 出そうになって来た‥」
「良いよ出しとくれ‥中だよ中に いっぱい出しとくれ‥ア~又イクよヒロちゃん‥」
「あっ あ~ 出る‥」
「いっぱい来い‥いっぱい‥イグ~」
婆ちゃん 俺を脚でカニ挟みにして ガッチリ抱き着いてました。
婆ちゃんの中で射精し 暫く婆ちゃんのマンコが ヒクヒク収縮を繰り返してました。
頭の中で『年寄りだって 気持ち良いのは一緒だな!』と思いました。
ヒクヒクも収まり
「善がったよ 凄くいっぱい出してくれたんだねヒロちゃん‥(笑)」
「3日ぶりだもの‥」
誰も居ない家で婆ちゃんと風呂に入りました。
SEXは爺ちゃんが死んで14~5年ぶりだったとか!
俺の夜這いを見て 爺ちゃんが作ってくれた木彫りチンポを思い出して 一人万摺りが始まったそうです。
オバチャンとするように朝まで婆ちゃんと居ました。
「ヒロちゃん お父さん ちょっと怪しんでるから お母さんと控えた方が良いよ‥バレたら大変だよ! その点 私なら ね(笑)」
婆ちゃんにも夜這いするように成りましたが オバチャンは気付いてません。
秋口 婆ちゃんから頼みたい事が有ると言われ家に行くと、婆ちゃんの部屋に別の婆さんが1人居ました。
婆ちゃんより少し若く太目な七十前半?。
婆ちゃんが老人会で俺の事を話し
「私にも紹介して!」と頼まれ 「はいよ!」と連れて来たそうです。
断る理由も無く婆ちゃんが見てる前でSEXしました。
太目な分 垂れ方も凄く 又別な抱き心地と感触!
腐臭マンコに射精してやりました。
この10ヶ月 婆ちゃんは8人の婆さんを連れて来ました。
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