夜 いつものように 勝手口から入り、台所を抜けて廊下に出ると トイレから出て来た婆ちゃんと鉢合わせ!
「ヒロちゃん!」
「婆ちゃん‥」
「お父さん居ないから お母さんの所に来たんかい(笑)」
婆ちゃんは 俺がオバチャンに夜這いしてる事を知ってました。
「残念だったぬ(笑) 親戚に不幸が有って 居ないよ せっかく来たんだし こっちおいで(笑)」
と 婆ちゃんの部屋に連れて行かれました。
やはり 婆ちゃんがトイレに行った時、オジチャンが居ない部屋から 喘ぎ声がしてて覗いて見た先に、オバチャンと俺がSEXしてたと言ってました。
夜這いに行き始めから 婆ちゃんは覗き見してたんです。
話しながら 婆ちゃんが寝てた布団の枕元に タオルの下から 筒のような一部が見えてました。
タオルを剥がすと 婆ちゃんが慌ててましたが、精巧に型採られた 木彫りの男性器で 縮れた白髪がコビリ着いてました。
「婆ちゃん‥ これ 使ってるの?」
「ちょっと やだょ~‥返しなよ‥(照)」
俺から奪い取り
「あんな所見せられ 久しぶりに使って見たんだよ‥(笑)」
「婆ちゃん‥まだ 使えるんだ‥」
「年逝ったって こう見えても まだ女なんだよ! お母さんも居ないし 折角来たんだ 婆さんで どうだい!♪」
寝間着の裾を捲り広げた婆ちゃん!
八十近い薄く白髪だらけの股ぐらが見えました。
オバチャンが居ないし断る理由も無く むしろ八十歳近い女に興味津々の方が強く、
「婆ちゃん 良いのかい? 俺 本当に遣っちゃうよ!」
「ああ 良いよ(笑)」
腰帯を取ると 随分皺垂れた裸の婆ちゃん布団の中へ!
俺も裸に成り 布団に潜り込むと 婆ちゃんが抱き付いて来て、俺の腕を背中に回させ抱き締めるようにと仕草!
婆ちゃんを抱き締めると、
「ア~ァ 男の肌は良いわね~」
45歳以上年上年老いた裸はオバチャンに続き異次元な抱き心地でした。
婆ちゃんの背中と尻を ギュッと抱き締め 婆ちゃんの髪股にチンポを押し付けて
「婆ちゃん キスしてみようか?‥」
「良いのかい♪‥死んだ亭主以来だよ(笑)」
思いっきりロマンチックにエロく唇を重ね 舌を入れて行きました。
風呂上がり歯磨きした後で 婆ちゃん年寄り臭が一切無く いつの間にか婆ちゃんの片足が俺の脚に絡んで 長い時間舌を絡み合わせてました。
婆ちゃんでも女 抱き合いキスしてる間に チンポが反応しだしてました。
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