女友達とSEXすると 何かイマイチで、一週間もせずにオバチャンとのSEXを思い出しました。
オジチャンは長距離トラックの仕事で居ないはず、婆ちゃんは老人会に行って オバチャンだけと思い オバチャン家に行ってみると 婆ちゃんが居ました。
婆ちゃんにオバチャンの事を聞くと 西の畑に行ってると教えられました。
「ヒロちゃん お母さんに 何か用か?」
「うん ちょっとね(笑) 畑に行ってみる!」
暑くなって来たんで 家からペットボトルの御茶と袋菓子を持って畑へ。
炎天下の中 オバチャンは仕事してましたが 俺に気づき、
「あれ ヒロ、どうしたんだ?」
「家に行ったら 婆ちゃんが畑に行ってるって言うから 冷たい御茶を持って来た!(笑)」
「気がきくね~ 暑くなって来たから 助かるよ(笑)頂こうかな(笑)」
木陰に座り 御茶を飲んで
「あ~ 生き返るよ(笑) この間 ヒロとしたくらい 生き返るよ(笑) ヒロ あん時は良かったよ」
「ホントかい?(笑)」
「ホントだよ 父ちゃんより 強くて 又 したいくらいだよ(笑)」
「俺も 気持ち良かったし!又したいな~ って(笑)」
「あれ‥嬉しいね(笑) どれどれ‥」
俺の股間を鷲掴みにして
「あれ ヒロ、勃ってるじゃないか! どれ 出してみろ‥」
パンツごとズボンを脱ぐと 弾けるように 勃起チンポが飛び出しました。
「やっぱり 若いと違うんだね‥ こんなにして」
仰向けされチンポに頬摺りして舐めだしました。
チンポはオバチャンのヨダレでベタベタになるほど!
オバチャンも下を脱ぎ 跨がって来て ヌルッとチンポがマンコの中へ。
上になったり下になったり 上も邪魔になり脱いで 俺もオバチャンも素っ裸!
終わった後 仕事を手伝い 帰り道、
「こんなに良いのに オジチャンがし無い何て 勿体無いね!」
「そう思うんだったら 父ちゃんの居ない夜中 コッソリおいで」
オジチャンとは 飲み会で一緒になるけど オバチャンと無くても、仕事で行った所で いつも風俗に行ってると自慢をしてました。
前もって オバチャンは いつ父ちゃん居ないからと!
オバチャンは布団の中 裸で待ってます。
週二夜は忍び込んで行きSEXしてます。
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