人妻との体験

前回お邪魔でき、次回チャンスがあれば必ず着用しようと、アリオ八尾で購入したランニングパンツをもちろん下着を着けずに履き、鏡で確認。よし！右まがりのダンディー。そんなに大きくはないも右まがりのダンディー。くっきりダンディー。このランニングパンツは嫁に怪しまれ無いために何度か下着を着けて履き大和川土手をランニングしています。洗濯物に出ても大丈夫。上着はアンダーアーマーのシャツでお隣さんへ。ぽんからきんこんかんとベルを鳴らし、しばらくし奥さん登場。先程と同じ衣装。ベランダでは解らなかったが、乳首が浮いて、主張されています。早速ベランダに行き、植木手入れのお手伝い。夏とは違いロングＴなのでしゃがんでも中々見えず。イライラとワクワクが戦っている。脳内での妄想はすごいものになっています。奥さんも見えてないのに気づいて下さり、何も言わずにロングＴの裾を１０ｃｍ程上げて下さり、再度、抜群の位置でしゃがみこんでくれました。大きく脚を開いておられ自分と奥さんの間に植木鉢が一つ。植木に夢中な素振りの奥さん。やっとやっとお逢い出来ました。奥さんの陰部。綺麗に剃り上げられ、脚を開いているおかげで中身も丸出し。案の定、しずくになりつつある、めこ汁。透明でとろとろ感たっぷりなめこ汁。もうすぐあそこから、Ｈｒが。オシッコの事です。そんな事を考えているともちろん、自分の陰茎もむくむく起き上がってきます。痛い程に、間違いなく我慢汁が先からほとばしっているであろうこの勃起力。嫁では有り得ない、延伸力。時間はまだ１０時前だったので、作業を手伝うふりで思っきり陰部を見続け、乳首も服の上から確認しつつ、奥さんの紅潮し呼吸数が速くなっているお顔、それも目をしっかり見つめ、交えるチャンス、口づけ出来るチャンスを見逃すまいと真剣な眼差しに微笑みと、今の自分の顔、仕草は勃起を除くと、オダギリジョー以上、もこみち以上、いや村上ショージには勝ってるなと。奥さんから少し震えた小声で。今日は凄くやらしい露が溢れてきます、ドキドキも止まりません。胸も張り裂けそうです。少しだけ触って欲しいですが、我慢します。ご主人のアソコも凄く大きくなってますね。あっ。お約束のオシッコが出そうです。見てもらえますか？と。そんなん小声で言われたら、なんもせんでも、あかん射精しそうや。見て、見て、見てと３回囁かれ、チョロチョロから勢いよくシャーと音がする程排出。自分立ち上がり思わず陰茎を出しま

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