「はい? じゃ無いよ! 分かった!仕事に戻って良いよ」
『何だ この突き放しは‥やはり』
仕事に戻りましたが 仕事が手に着かない日が続き木曜日!
部長から内線で、
「話しが有るから 今夜少し付き合え!」と。
『クビ!左遷!』
覚悟して 部長と2人 居酒屋に行きました。
部長は個室を予約していて 個室へ案内されました。
飲み始めて、
「実はな‥羽目に頼みたい事が有るんだよ!羽目だから頼むんだぞ!」
「何でしょうか?‥」
「誰にも秘密だぞ‥実はな…」
部長は 自分がインポで 医者に行って勃起薬を使っても勃起せず 何年も奥さんとSEXが出来ないで居て 奥さんの浮気が心配だと言ってました!
奥さんの何年も無い話しと当てはまりました。それで奥さんへの部長代役に俺が俺に白羽の矢を立て、奥さんを口説き落としたと言ってました。
「彼女が居なかったら羽目ならと やっと納得してくれたよ!羽目 頼めるか?」
「部長 マジですか? 俺と奥さん 親子ほど年 離れてますよ!」
「何だ ウチの奴なら 良いような話し してたじゃないか!ダメか?」
「部長は 良いんですか?」
「アイツが不憫で‥やっと踏ん切りつけて 羽目ならと 頼んでるんじゃないか‥羽目 女経験は無いのか?」
「有りますよ!部長さえ良ければ 俺 奥さんが好きだから 良いけど‥」
「うん 決まりだな! じゃ 土曜日に 又家に来い(笑) ほら羽目 飲め(笑)」
「話しは 逸れだけですか?」
「他に 何か有るか?」
「いえ 頂きます!」
土曜日 部長宅に行くと 部長は早々家に帰ってました。
飲みながらの夕食は いつもと違い ぎこちない言葉少ない時間でした。
途中 奥さんが浴衣1枚に着替えて来て 俺も風呂へ。
置いて有る浴衣を羽織り 居間に行くと、
「ウチの奴 もう座敷に行ったから‥」
と 部長がビデオ撮りしてました。
万が一の為 用意して来た コンドームを袖に入れ 座敷に行くと 部長も後ろから着いてきて座敷に入って来ました。
「えっ部長 それで撮るんですか?」
「そうよ アナタ 居るの?気に成りますわ‥」
部長「折角 買って来たんだし 気にしないで‥」
奥さん「気になるわよね 太陽君」
「仕方無いですよ 部長も心配でしょうし‥じゃ奥さん 御願いします‥部長 本当に良いんですね!」
奥さんを布団に寝かせ、キスはマズいかな!と思い 首筋から舌を這わせました。
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