どうせ 羽目るんだったらガッツリと!
恥も遠慮も無く欲望を奥さんへ。
奥さんも嫌がる所か むしろ率先してアナルまで舐められたがり舐めさせ舐めてやり、1度射精するまでに 何度も逝く奥さん!
「アッアァッ 出そうだ奥さん‥」
「注ぎ込んで‥太陽君 中に いっぱい注ぎ込んで~」
我慢に我慢してたのを 一気にマンコの中に解放激射精!
抜くと濃い精液がドローと漏れ出し
「あっ 出て来た!」
指で掬い取りマンコの中に戻し 直ぐチンポを挿入して漏れを塞ぎました。
「奥さん 凄い出ちゃった!」
体を起こし股を覗き込む奥さん、ゆっくり抜くと 体を起こし下腹が圧迫さる マンコから ドロドロ~流れ出し、
「えぇ~! 太陽君 こんなに出したの~?凄~い‥」
「すいません 抜いて無かったから‥ こんな中に出して 部長に悪い事したな~」
「良いのよ 家の人 もう何年も前からインポだから‥」
「えっ!‥じゃ奥さん 何年もして無いの?」
「だから 太陽君が寝てて 大きくしてたから つい我慢出来無くて‥太陽君 ゴメンね‥」
「ゴメン だなんて こんな美人で艶っぽい 奥さんに出来ただけでも感激です! 前から奥さん見て勃ててたし‥」
「ホント太陽君?‥」
「ホント!ほら見て まだ こんなだけど‥」
勃起したまま反り返ってるチンポを見た 奥さん、
「太陽君‥今夜は家の人居ないから♪したいだげ しても‥」
ゆっくり仰向けになり股を広げた奥さん、まだ精液が漏れ出してるマンコに挿入!
「ホントに良いの 奥さん‥」
奥さんを休ませては遣って 朝まで口とマンコに5回射精しました。
抱き合ったまま少し眠って、
「部長が帰る前に帰りますよ!」
と 帰った週明け、部長から会議室に呼ばれました。
『マズい 奥さんとの事 バレたかな?』
恐る恐る会議室に行き!
「部長‥何か?‥」
「土曜日は悪かったな! 急に業者と会合が出来て。俺が居ないから悪いって 帰ったんだって!」
「はい でも しっかり御馳走に成りました‥」
「遠慮せず 泊まれば良かったのに!ウチの奴も 羽目とは気さくに話しが出来るようだし!‥」
「はい 次は‥」
「所で羽目! ウチの奴を どう思ってるんだ?」
『来たー やっぱりバレたんだー!』
「すいません 奥さん 綺麗で艶やかだと‥」
「おぉぉ そうか!(笑) 実はな‥ ウチの奴も 羽目の事を随分気に入ってるようなんだ!」
「はい?‥」
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