パンツの上から触れてイイと聞くだけにしておいて、触れる事はしないで、何度もK子の唇を求めながら言葉でパンツの横から指入れて音が出るぐらい出し入れしたい。とか自分でクリ触ってみて。とか足開いて!窓側の向こうから誰かに見られるかもとか。言葉で攻めてK子は目がトロトロになっていました。
隣の席に誰かが座る気配がしたのて、僕はモノをしまって座りなおしました。
僕:だいぶん興奮してたんじゃない?俺も久しぶりに超興奮したわ。
K子:ヤバイです。ヤバイ、ヤバイ。
僕:パンツの中、大変なんじゃないの?
K子:分かってるくせに。。触ってイイ?って言うのに触ってこないのか余計にゾクゾクしてた。しかも凄い硬かった。
僕:シゴク手もスケベやね。もっとイジメたくなるやん。そんな手で気持ち良くされたら。声出してよ。スケベな声聞かしてよ。
K子:声出たらもー我慢できなくなるから。ココではアカン。
僕:じゃ、今日の会はこれにてお開き!
と笑いながら言いました。K子は驚いた顔で我慢したまま解散?!と聞くと僕は
次はもっとイジメられたくなるようにするからと言いお互い服装を直し店を後にして、タクシーでバラバラに帰宅。
タクシーの中で、続けざまに言葉で責めてみました。
タクシーの中でスカートの中身を写真撮りなさいとか、運転手に見えるように足開いて座りなさいとか、、、
もはや彼女は言われるがままにしていました。写真は暗かったですが、タクシーの中で指示通りの写真を撮ったようです。
LINEをしながら僕も勃起が止まないうみに自宅へ到着しました。
帰ってからは返信はなく朝も返信はなかったので、酔って大胆になっただけなんかも寂しさが残りました。。。
それからLINEがないまま10日が過ぎた頃に紹介してきた社長から食事の誘いがあり2人で食事しているとK子の話になり、あれから仕事が順調だという事をききました。あれでよかったんだなと思ってた矢先に社長から
社長「二件目行く時、連絡するから合流させてもイイかな?」
と言われたので、イイですよと言ったものの何かどこかで気まずいなと思ってました。
二件目に行って....
知ったのです....
というより、移動のタクシーの中で社長から聞かされました。
「K子と不倫してるんやわ。もー1年程。。エエ子やろ?」
おいおい。先に言っといておくれよww
社長とは長く仕事でもプライベートでもお付き合いがあり隠す事なく全てを話せる間柄。
その時に僕は、前回の後の話をしました。
仕事は笑いながら、「相変わらずMの引きが強いんやなー笑 」とゲラゲラ笑っていました。
社長も僕も性癖は似てるんですwww
詳しく離すと、二件目に着いてK子が着くまでにエロ話をガッツリしました。
社長「K子は俺に前回の事何も言うてなかったから、知らない程でお前、絡んでくれよ」
僕にしたら最高の提案でした。
電話が鳴り、10分後に到着するとの事。
僕の頭は悪ダクミしかもはや考えてませんでした。
続く
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