草刈り作業の翌日より、昼の休憩時間と帰宅前の合間のLINEのやり取りを重ねて、お互いに自宅を留守にしている時に限っての意思疎通を図りました。
毎日ではありませんでしたが、それなりに楽しいやり取りを続け、草刈り作業日から10日ほど経った平日、D子さんの夜勤の夜に僕の一泊二日の出張が重なった時に、相当長い時間を掛けて電話もしました。
電話ではあの日拒んだ理由をD子さんは「あの日は応じても良かったんだけど、女の子の日を終えた直後だったし、シャワーも浴びてない上にその匂いが立ち込めても、場所が場所だけに遠慮もあった… 」と話してくれました。
今まで不倫等の経験はあるのか?との質問には、「内緒… 」と言っていた。反応を読む限り、経験あり!と思わざるを得なかった。
次の週に、僕の平日休みを日帰り出張と言うことで留守にして、彼女もたまにある少し離れた町の、同系列施設の応援出勤(人の足りない場合に、たまに穴埋め出勤が月に一・二度はあるらいし)がある~と言うことで、日中の出勤をすると言う口実で家を開ける…と予定を調整し合い、会うことにしました。
午前10時前に打ち合わせてた場所で待ち合わせ、近くのラブホテルに入った。
部屋に入った時点で軽いキスを交わし、D子さんは予め乳白色の入浴剤を用意していて、それを持って浴室に向かった。
僕は空気清浄機をONにして、吸い込み口に向かってタバコの煙を吐き出しながら、ウェルカムドリンクをストローで飲んでいた。
「Bさん、お風呂がたまったわよ。入ります?」と言ってきたので、浴室に向かうと白く濁ったお風呂が湯気をのぼらせていた。「このお風呂、どうしたの?、ホテルの入浴剤?」と聞くと、「一緒に入ると恥ずかしいから、入浴剤を持ってきたの。」と再び小悪魔的な笑みを浮かべた。
僕は内心、“ この女、今まで相当遊んできたなぁ… 。やる事が慣れている。” と思った。
一緒にシャワーを浴びて、ジャクジーでボコボコと泡の出ている白く濁ったお風呂に、お互い濁った向かい合って入った。
ボコボコ出ている泡の音が、ちょっと大きくて会話が聞きづらいと思い、OFFにした。座ってるだけだと形のいいバストが丸見えなので、D子さんは尻を滑らせ僕の方に足を伸ばして、肩まで湯の中にすくんで、お湯から首から上が出ている状態になった。
笑って僕の股間まで足を伸ばして、またあの小悪魔を見せた。
僕はD子さんがする事を、何も言わずニコニコ笑ってとにかくイタズラやちょっかいを出してきた。
「なぁ… 、相当に遊んできただろう!?」と聞くと、「ちょっとだけね。」と笑っていた。
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