ベットに入ると「お願い、暗くして。」と甘える表情が何とも言えず可愛い。
お互いに舌を絡め合ってると、僕の舌を思いっきり吸うA子さん。舌が千切れるんじゃないかと思うほど吸ってくる。お返しに吸い返すと、「ん… 、ん… 」と抵抗する。舌を自由にすると「吸うのは好きだけど、吸われると千切れちゃうから、たくさん絡めて。絡まれるの大好き!」とまたキスをしてきた。
長い時間をお互いの舌で絡め合った後、徐々に首筋・脇・二の腕・脇腹・お腹まわり…と、触って欲しそうな場所を全て避けながら、膝まで優しくなぞったりすかしたり舐めたり。
焦れてきた様子を楽しみながら、お椀を伏せた様な美しくバスト両方を愛撫する頃には、言葉にならない吐息混じりの呼吸がどんどん荒くなったきた。
乳首を口に含んだ時は、僕の頭を思いっきり抱きしめていた。
その後、身体を起こして後ろ向きに抱っこ座りさせ、背後から乳首を優しく抓りながら、僕自身が仰向けにベットに倒れ込み、僕の身体の上で仰向けになったA子さんの両足を僕の両足で思いっきり開脚させた。
「ベットの向こうに誰か立ってたら、A子さんの恥ずかしい場所は丸見えだね。」と言うと、「嫌、嫌、恥ずかしいから閉じて!」と懇願してくる。
「誰も居ないから、心配いらないよ!」と今度は同じ体勢からクリを刺激すると、「ダメ、ダメ、また逝っちゃう!」とシーツを握りしめてる。
ガクッと力が抜けたのを機に、僕の身体の上からベット上に横にならせてからは、A子さんの股に顔を埋めてクリとアナ付近を舐めつくした。何度も顔を離そうと、僕の頭を持ち上げ様としたり秘部を手で押さえようとするが、その都度それを払いのけて舐め続けた。
僕の口のまわりと鼻の頭は、愛液でベットリ濡れていた。
「お願い、もう入れて… 。Bさん(下の名前で)入ってきて!」と精一杯のおねだりが可愛い。
「なら入れやすい様に、僕のをもっと硬くさせて濡らして。」とお願いすると、上下を交代してたくさんフェラしてくれた。
根元から先まで、下から上にアイスクリームか大きなキャンディーでも舐める様に、何度も舐めてくれ、何往復かに一度、先から根元までスッポリと咥えてくれると、強く吸いながら先っぽまで唇を移動させてくれる。
これがまた気持ちいい事、この上なしと言う感じ。何度かこれを繰り返した後に、「お願い、もういい?、今度は入れてね… 」と甘える。
正常位で開脚させて、今度は焦らしもせず一気に根元まで差し込んだ。
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