キスをしながら乳房を揉み解し、両方の乳首を親指と中指でつまむ頃には、声が漏れ始めていた。
その後に秘部に手を移すと、お湯の中でもヌルヌルになっていて、クリと入口付近を中心に指で触り続けました。我慢が出来ないA子さんは、「もう欲しい… 」と甘えたい表情を見せた。
そのまま湯船を出て、鏡付近に後ろ向きに立たせ、まだ指を動かし続けました。背後から股の間に手を入れてるので、秘部は中指を動かし続けてましたが、途中で親指もヌルヌルをつけて、アナルに親指をうつしクリは中指と言う二箇所同時に愛撫し続けると、「お尻はダメ、綺麗じゃないから… 」と。
「なら僕が綺麗にしてあげるから、我慢しなさい。」と笑うと、A子さんは「(ハァハ言いながら)Bさんはアナルも好きなの?」と聞いて来た。これは経験もあるな…と思いながら、「ここは興味ない!」と親指をアナルにゆっくり突き刺した。
お尻を左右に振りながら、何とかお尻から親指を抜こうとするが、構わず中指の先にあるクリを撫で続けてたら、A子さんは「逝く、逝く… 」と背筋を仰け反りながら達した。
呼吸が乱れたままの状態で、「もう… 、意地悪!」と美しく可愛い笑顔を見せてくれた。
そのまま今度は僕が壁にもたれて抱きしめた。ちょっと冷たいタイル壁に火照って温かく感じるA子さんの体温を感じながら、A子さんの右手を僕の股間に導いた。
「硬い… 」と前後にしごいた後に、その場にしゃがみ込んでくわえてくれた。5分、10分と時間が経った気がした。これ以上継続されると、口に出してしまいそうなので、頭を掴んで後ろに動かして口から股間を離させた。
「ねぇ、身体を拭いてベットに行かない?」と、まだ暗くしてないベットルームに連れて行くと、まだ湿気っている身体で直ぐに抱きついて来た。
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