部屋に入り、部屋の中を少し探索。「ここがトイレ、お風呂はこっち… 」などと、たいして珍しくもない作りを見渡し、無料のウェルカムドリンクを注文し、アイスコーヒーとコーラで乾杯してソファーで少し話しました。
「いきなりこんなところに来ちゃったけど、良かったのかな?」と話すと、「自然に何にも思わず入れました。Bさんの安心感ですよ!」と彼女。「ありがとう!」とおでこにキスをして、ドリンクを飲みながら話しました。
飲み終わると「お風呂、入ります?、溜めて来ますよ。」と彼女が立ち上がる。そのまま浴室に入った後を追い、やや眩しい浴室の照明をワザと消して真っ暗にして、僕も浴室内に入りました。
手首を掴んで抱き寄せ、その場で思いっきり抱きしめると、「何だか何年も前から、こうして欲しかった気がする!」と彼女。「一緒に湯船に浸ろう!」とその場で一枚づつ服を脱がせ、洗面台下の脱衣かごにふんわりと脱いだ衣類を入れ、一度シャワーでお互いの汗を流しました。
お互い素っ裸になって抱き合う背中にシャワーを当て、肩・背中・腰・尻の順にさするように撫で、彼女も僕の首・肩・胸・お腹・そしてまだ半立ちの物を軽く流し、その反応で一点に血液が一気に集中した様で、硬さをました。
彼女は「元気ね、まだ若いのね。大学生のお子さんがいる様には見えないわ。」と。
実は待ち合わせの段階で、彼女が家電量販店の御手洗いに行ってる間に、ちょっと期待してお薬を飲んでました。飲まないとなかなか元気にならないから。(^_^;)
そんな事は内緒で、そのまま湯船に浸りました。ちょっと狭く感じた浴槽でしたが、同じ壁を見る位置で僕が後ろで足を開き、その股の間に彼女が背中を僕の胸にもたれるスタイルで、彼女が僕の足を摩り僕が彼女の肩からうなじを摩り、会話と会話の合間に脇から手を入れて両方の膨らみをふわっと手で包みました。
彼女は「ん… 」と息を飲んで、頭を僕の頬に当ててそのまま横を向き、僕に唇を求めて来ました。そのままねっとりと優しく舌を絡め、お互いの息を吸い合うほど長くキスをし続けました。
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