クジ引きでババを引いた!
まさにその通りでした(笑)。
でも五十路は初めてだったけど 57歳のデブった体は 彼女と又違い、抱き心地も良く 心配無く生中出し出来て良かったですよ(笑)。
旅行から帰りチン直しに彼女とラブホでやりましたが ゴム着けは ちょっと味気ない気がしました。
3日した夜8時過ぎ 夕飯も食って風呂上がり 母が、
「○○さん家から電話だよ!」と!
電話に出るとオバサンでした。
「旅行では ありがとうね、何かしてた?」
「こっちこそ 飯食って風呂に入った所 どうしたの?」
「今夜 家の人 居なくて私1人なんだよね‥で 良かったら マー君 遊びに来ない? 良かったらだよ‥」
と まさにSEXの誘い口調のオバサン。
脱ぎ易いように Tシャツに短パンだけでチャリで行きました。
オバサンは浴衣姿で 酒の支度して待ってました。
いきなり さ~SEXしようとは言えず(オバサンも)、酒を酌み交わし 旅行での事 オジサンとは4年はSEXは無いとか話してると、
「マー君 耳タレしてるね 耳掃除してあげるから こっちおいで‥」
茶の間の隣り 襖を開けると 布団が敷いて有り オジサンに膝枕、右耳の後 腹に向かってオバサンの尻を抱くように膝枕。
覆い被さるように耳掃除するオバサンの巨乳が顔に当たり 浴衣の下に何も着けて無いのが分かりました。
耳掃除されながら 浴衣の帯紐を解き 浴衣を少し引っ張ると 浴衣から垂れ巨乳が零れ出て顔にムニムニ。
更に引っ張ると 浴衣は開き 目の前にオバサンの茂みが!
石鹸と ムッとしたマンコの匂いがしてました。
浴衣の襟を引っ張ると オバサンは 何も言わす腕を抜き 素っ裸に、それでも耳掃除を続けてました。
尻を撫で 尻から手を入れマンコに触ると ヌルッとさせて
「はぁ~ はぁ~」
短パンを脱ぎ捨てた時には チンポはガチガチに勃起してました。
「ありがとう 気持ち良かったよ!」
と 仰向けにながらTシャツを脱ぎ大の字に。「オバサン 此処も‥」
オバサン 股の間に正座して ゆっくりフェラ。
フェラから舐め上がり 乳首舐めから跨いで来て チンポを支えて挿入して オバサン 腰振りして逝って マンコがヒクヒク。
四つん這い 正常位と 何回も逝ったオバサンを爆突き!
「あ~~~ マー君 い~~ あ~いく いく~~~ あ~~」
チンポをマンコから引き抜くと オバサンに咥えさせて射精。
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