オバサン マンコを拭いながら
「やっぱり 若くて元気なのは 良いわね~(笑)」
「オバサンも 最高だったよ(笑)」
その後 素っ裸のまま首の後ろを剃って貰い 散髪終了、又勃起してて
「もう1回 したく成ったな~(笑)」
「やっぱり 若いから 1回じゃね~(笑)」
椅子に捕まり尻を突き出したオバサンを後ろから挿入。
オバサンを椅子に座らせ 足を持ち上げて 膣内射精でフィニッシュ。
「タクちゃん 髪短くしてるから 直ぐ伸びるんじゃない!(笑)仕事 終わってからでも来なさい!(笑)」
「仕事終わってだと 7時8時と遅く成るよ!」
オバサンは カーテンを開けながら
「だから 良いじゃない(笑)」
「あっ そ~か!(笑)」
一応店の電話番号聞くと携帯の番号を教えてくれ 俺の番号もオバサンに教え、散髪代を払い 頭サッパリ 精巣サッパリで帰りました。
半月して電話してから行くと 客が 散髪を終わる所で 少し待ち 先客と交代!
カットシャンプーして髭剃りしてる間 先客親父は待ち椅子に座り オバサンと世間話してましたが帰りました。髭剃り際剃りが終わり、回転ネオンを消し 内鍵してカーテンを閉め
「もっと早く来るかと思ったのに!(笑)」
「いつも 月イチだよ!‥」
「髭剃りだけでもって言ったじゃない!」
「髭は 毎日剃ってるよ(笑) じゃ 毎日 来たら良いかな(笑)」
スカートの中に手を入れると ノーパン いきなり生マンコに触れ ネトっと濡らしてました。
「良いわよ‥毎日でも‥アッ アア‥」
ヌルッと指が2本入り、長椅子に移り素っ裸になり シャブられ、
「毎日来たら 旦那や彼氏は?」
「旦那とは何年も無いし‥彼氏なんて居ないわよ‥(笑)」
その時 電話が鳴り オバサンが出て、
「御客さん‥先に食べててよ‥切るわよ!」
「誰 旦那?」
「夕飯くらい 先に食べたら 良いのに! ゴメンね‥」
と 又シャブり始めました。
「噂じゃ オバサンに彼氏が居るとか‥」
「噂 噂よ‥」
週2~3回 定休日に休みが合うと 午前中からハブホに。
「タクちゃんは 彼女居ないの?」
「結婚するような彼女わね!(笑)」
「Hする彼女は居るんだ(笑)」
ラブホに行った時 オバサンは生理中で
「中に出して 大丈夫なの?」「こんな年だもの 大丈夫 もう出来ないわよ(笑)」
と 言うので 生理も何のその クンニはしませんでしたが バクバク嵌め捲って中出し。
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