「少し 考えても‥♪」
「何日 此処で僕と研修に成りますけど!‥」
「研修ですか? どんな‥」
「こんな研修です‥」
萎え切らないチンポで 又突き出すと、
「研修‥いいわ~」
豊満な裸に 紺の靴下がエロいオバサン!
やはり 肉感タップリな中出し出来るオバサンは最高で2発目もタップリ中に射精して仕舞いました。
「でも何で私みたいな こんなオバサンを?」
「ワケですか?(笑)好きなんです奥さんが(笑)」
「店長さん 此処で研修も良いですが このソファー 窮屈ですよ(笑)」
「そうですね(笑) じゃ 明日 研修の時間 連絡します 家の電話で良いですか?」
「携帯有りますから‥これ が‥番号です」
「これ ですね‥1度 コールしますね!」
コールすると オバサンの携帯が鳴り!
「これ 僕の番号です(笑)」
オバサンが帰って直ぐ ソファーベットに入れ替えました。
もう1人のパートオバサンも クレーマーの志織54歳の豊満な主婦で 敏子さんと同じ調子で落としました。
まともな研修見習いを ガッツリして貰い 係を決めないで 全ての補佐と掃除をして貰ってます。
何故なら 「○○さん ちょっとこっち 手伝ってくれる!」
と 抜け出させる事が出来るからです(笑)。
それに このオバサンのクレーマー視点が 年の甲がウチの業績を格段に伸ばしたのです。
企画なども考えてたり 重要な戦力で 毎日生き生きと働き、俺の性欲も処理してくれてます(笑)。
因みに店の若い女の子には 手を出してませんよ!(笑)。
※元投稿はこちら >>