背後からハグされながら僕は、カオリさんの「はやくして♪ぬいだやん♪」攻撃にさいなやまされました。
カオリさんは酔っ払いというか、まるでわがまま娘のような感じでかなりテンション高めでした。
しかし、僕も脱いだらやる。といってしまった手前、「マジでやるんすか?」と、もうやること前提になっている状況になってきていました。
最終的に僕は「いや、やりますけど、、、ここで?」といと、「場所かえる?」といってきたので、僕たちはまた来た道を戻り、カオリさんや僕のおやじが止めている車の駐車場野中に入り、四方が塀に囲まれて、ひとつだけ車が止まっていないスペースの車止めに僕は腰掛けました。
その僕の目の前にしゃがんで、パンチら、いや、マンチラしないようにスカートを挟み込むようにしてすわってみてくるカオリさんがいました。
(まじするのかよ)と想いましたが、とりあえずチャックに手をかけ、トランクスをひっぱり、「まじだしますよ?」とねんをおし、僕は、べろんとフニャフニャのアレを出しました。
カオリさんは「早く立たせて(笑)」とみてきました。僕は「ここまでしたんだから、カオリさんがやってくださいよぉ」と弱音をはくと、「むり。はやく(笑)」というのです。
僕はしぶしぶアレをこすりはじめると、反応して少しづつ立ってくるものはありました。
じーと視ているカオリさん。みられてることに慣れてくる僕はという感じでした。
するといつかは100パーセント勃ちになってしまい、今度は「まだでないの?」という攻撃が続きました。
僕は「見られては緊張してすぐにはでないっすよ!(笑)」というと、「ふーん(笑)」と笑ったカオリさんは、なんといきなり
地べたのアスファルトの上であぐらをかき、上半身を倒してきて、(この一瞬、タイトスカートが左右にパンパンにひっぱられ、人生で始めてみるアソコ、正しくはフサフサした陰毛がみえました!)
そのまま バクンとくわえ込まれ、さらにそのままジュル!といいながら頭を上下に振ってきたのです。
カオリさんが体制をかえて、くわえられるまで約2秒~4秒の一瞬でした。
初めてのフェラでした。なんというか、、、、文字で現すことは不可能だとおもいます。ただ、一つだけいえば、激しさの中に優しさと、なによりやらしさがあるというか、、、そんな感じでした。
僕は頭真っ白になり、カオリさんになすがままにされていると、いきなり自分の腰がガクガクふるえはじめ、まるでみっともない、アダルトビデオの男優のえんぎみたいに、「あ、、、でる!」みたいな、情けない声を出しました。
僕が出るといえば、カオリさんはさらにスピードアップし、ジュルジュルジュルジュル!!と激しく頭を上下してきたのです。
僕の腰のガクガクが頂点にたっし、バクバクこしを前後に本能的にゆれはじめると、ドクッ!ドクッ!ドクッ!ドクッ と、腰の揺れに合わせて射精してしまっているのがわかりました。
カオリさんは「んん!!んっ!」といいながら、一滴ももらさまいと最後まで吸い取ってくれました。そして僕のアレから「プハッ」と口をはずすと、僕の目を見ながら見せつけるように、ゴクッゴクッとのみこんだのです。
二十歳そこそこの僕が考えていたセックスとは程遠い、「オトナのプレイ」を散々、見せつけられたような気がしました。
カオリさんは「めっさ濃い(笑)」と、まだ僕をからかってこようとしました。
僕は「じゃ、僕のミサイルの威力をみせてやります!」とかなにか言ったはずです。
カオリさんは冷静に「まじやばいかも?(笑)今までの中でもたぶん、、、だけど大きさでいえば一位?(笑)」とカオリさんは言ってました。
僕は「カオリさんは何人経験あるんですか」とときいたら、「15人~くらいかな?」といってました。僕にはこの15人が多いのか少ないのかはわかりません。すると直後に聞いてもないのに「フェラだけなら20人いくかも(笑)」ともいってました。よほど、自分のフェラ技術を自慢したいのかもしれません。
ただ、今の旦那さんと結婚したのは二年前といっていたので、それまでは結構、男かえたりしていたんだな、ということはわかりました
また、僕はなぜフェラだけ多いのかの理由はきいていません。それより、早く入れたくて必死だったのです。
カオリさんは「マジ入れたらヤバいかも(笑)」と、駐車場の車止めに座ってあぐらをかく僕の上にまたがりながらそういいました。
そしてまたがりながらスカートをたくしあげると、僕はやっと初めて女性のアソコを肉眼に納めることができたのです。
細い陰毛の中に、しっかりしたワレメ筋がみてとれました。
そしてカオリさんは僕のアレを掴んで自分のあそこにあてがい、、、「ヨイショ、、、っ!」と腰をゆっくりおとしてきたのです。
カオリさんが腰を落としてくる速度で、僕のアレにも柔らかくてヌルヌルしている肉の壁につつまれたような感覚がおそってきました。
カオリさんが「はぁ・・・っ!」と全部腰を落としきると、僕の両足の付け根に、カオリさんのお尻がくっついた感覚的があたってきました。
するとそのまま、「はぁっ!すごい(笑) やっ! あぁっ! ああん! やん! あん!」と、一人の世界にはいってしまわれてました。
いや、僕の方が既にひとりの世界に入ってしまっていたのだと思います。ただ、ニュル!ニュル!と僕のアレを包み込むようにカオリさんの下の口がくわえてはなさず、ただただ射精をこらえるだけしか出来ませんでした。
カオリさんは少しずつ慣れてきたのか、「こんなとこ旦那にみられたらオオゴトなるね♪」とか、「まじすごい!奥まできてる!」とか「出るときいってね!!」とかいってましたが、
最終的には、「はぁっ!すごい!あっ!あっ!ああんっ!あはん!すごい!あああっん」
と「あ」を基調としたあえぎ声と「すごい」を連呼し、
最後の最後で「いく!いっ!!っっっくっ!!イクッ!!!」(最後のカタカナのいくは1octaveどころか、もはや甲高い声)
僕は二度目の射精ということもあり多少耐久性があったのか、カオリさんがいってしまったあと、体位をかえたくなり、今度は立ちバックの状態にしたのです。
僕が自分のアレをもってカオリさんのアソコを捜していたら、カオリさんは両手で自分のワレメをパカッと開き、「ここ♪」としめしてきました。
そしてズン!と中にねじ込むと、座位の時とはまた違った感覚がおそってきました。
カオリさんは、「うちバックよわいから!! ああああっ!またいっちゃう!!」といいだし、「ついて!!もっと!!もっと!!はあああん!!!イクッ!!!」といいだしたころ、僕が先にいってしまいました。
最後のやつはカオリさん、もしかしたらイキかけ寸前で終わったかもしれません。
それから僕たちは衣服を改めて、「かえって旦那おきてたらどうしょ?(笑)」なんていいながらさくさくとかえりました。
そして帰ったら旦那さんはまだ寝ており僕たちは音を立てないように部屋に入り、そのままねいってしまいました。
翌朝、ハナレにおばあちゃんがむかえにきて、「あらま!ノブ君もカオリちゃんも喪服のままねてる!!シワになったらどーしちょうのよ!」と起こされ、もうお坊さん来てるからということでせわしなく準備をし、葬儀に出席しました。
そしておじいちゃんには申し訳ないのですが葬儀の間中、ずっと昨夜のセックスのことばかりかんがえてました。
そして葬儀が終わり火葬場にいき、おじいちゃんが焼かれている間の時間に僕はトイレにいったのですが、なんだかスーツのウチポケに異物が入ってるのがわかったのです。
中を探ってみると、紫のパンツでした(笑) 昨日は気は気がつかなかったのですが、紫のパンツは表面はツルツルした高級そうな生地ですが、アソコがあたる裏部分は薄い紫の綿の生地があてられており、そこは生地が紫だというのに、ほのかにオシッコの黄色い色がついていました。
僕は火葬場というのにもかかわらず、昨日使用済みのカオリさんのほのかに漂うオシッコ臭を嗅ぎながら、またそこでオナってしまいました(笑)
それから葬儀も火葬も納骨もおわり、なんとか無事解散ということになりました。
とりあえず、カオリさんとはいまでも連絡をあの日以来とりあっており、葬儀のあとに一回会って二回目のえっちもさせてくれました。(その話はまた後日)
では今日はこれくらいで。みなさんおやすみなさい。読んでくれてありがとうございます。
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