部長「ブタだなんて酷いんじゃない?」
僕「だって、セックス好きなブタなんだもん」
部長「……ブタだなんて…」
僕「ブタでしょ?」
部長は恥ずかしいのかモジモジとしていました
僕『なんだか様子が変わってきました』
ケン『もっと言ってやって』
僕「さっきも生で欲しがって。淫乱なブタなんだから」
部長「それは、生の方が気持ちいいからです」
僕「まだ大きくなってるよ。欲しいでしょ?」
部長「欲しいです。欲しくてたまらないです」
あの部長が、こんなこと言うなんて
部長「もっと私にいただいてもいいですか?」
僕「どこに?そこを触ってみてよ」
部長「はい…」
と言うと、M字にしゃがんだ部長はオナニーを始めました
その様子を撮って送ります
ケン『どっちの穴を触ってる?』
僕『どっちって、たぶんオ◯ンコですけど』
とLINEを送っていると、
箱からコンドームを取り出した部長はそれを指にはめて、
部長「私が欲しいのはこっちの穴です」
とアナルオナニーを始めました
これにはさすがにビックリして、言葉が出てこなかったんですが、
部長「こっちの穴に入れてくれますか?」
と部長が聞くので、
僕「欲しかったら、もっとよく見せてよ」
ケン『お尻欲しがってるでしょ』
僕『はい、でもアナルセックスしたことないんですけど』
ケン『ゴムはめてれば大丈夫だから』
ケン『由美はね、アナルが好きなんだよ』
部長は突き上げたお尻を僕の方に向けながら、アナルを自分で触っていました
部長「欲しい、ここに欲しい」
ゴムを手から取ると、両手でアナルを広げ、
部長「お願いします。ここに入れてください」
それを写真に撮って送ります
ケン『どうぞ、後ろもいただいちゃって』
職場で見せる部長の面影などありません
そこにいるのは、ただの変態でした
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