早く沸け、早く沸けと念じてました。
何回も沸いたかどうかを確かめに、風呂場に行きました。
やっととりあえず入れるくらいになる、でもまだちょっと温いか、でも私が入ってるうちに、ちょうど良くなるだろう、私が先に入りました。
出たらゆりかさん、いなくなってたらどうしよう、でも早く出たらゆりかさんを、温いお湯に入れさせる。
奇妙な葛藤していたことを、よく覚えてます。
もういいだろう、私は風呂から上がりました。
ゆりかさんはきちんと待っててくれて、安心しました。
新しいバスタオルを渡し、ゆりかさんは風呂に入りました。
出てくるまで長く感じました。
ゆりかさんの裸を覗いてしまおうかとかも考えました。
ガラガラ、パタン。
風呂場の扉が開き、閉まる音がしました。
そしてゆりかさんは出てきました。
その姿を見て、頭と下腹部、一気に血液が集中したのがわかりました。
バスタオルを巻いただけの姿、ぽっちゃりゆりかさんには、バスタオルがかなり小さく見えました。
ムッチリした足、そしてバスタオルからはみ出た、胸の谷間に目を奪われました。
「そんな真面目に見ないの!」
そう言われても、視線をそらすことが出来ない私。
いつも明るく、元気いっぱいのゆりかさんの、初めて見た恥ずかしがるような態度も新鮮でした。
一歩、二歩と近寄ってきたゆりかさん、バスタオルがするっと落ちました。
腕組みをして、下から持ち上げるようにされた胸、その大きさに圧倒され、下は▼の陰毛、俺の下腹部は破綻寸前でした。
「着たままじゃどうしようもないよ」
そう言われて慌て脱ぎ、破綻寸前の下腹部を初めて晒しました。
ゆりかさんはさらに近寄ってきました。
手が届くとこにいます。
「触ってみる?」
腕組みした上に乗る胸が、すぐそこにあります。
触りました。
フワフワで柔らかくて、でもその瞬間でした。
頭に雷が落ちたかのように、身体に刺激が走りました。
そして私は、下腹部を触れられることもなく大爆発、破綻しました。
「出、ちゃったみたいね」
ゆりかさんは笑ってました。
「オッパイ触っただけで、出ちゃうんだ」
恥ずかしいとか、そんなこと考える余裕は、私にはありませんでした。
ただ胸の感触に感動してました。
しかもまだまだ血液は、下腹部に向かって集中を切らしてません。
ゆりかさんの手が、私の下腹部に伸びてきて、人妻さんらしいちょっとカサついた手で、ゆっくり撫でられました。
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