とりあえず小原さんをいかせることが出来た安堵感。
バックに移りました。
小原さん内部はそのまま、やや締まりが良くなってました。
スロースターターなのかな、バックでも腰を降り続け、その締まりが段々と感じられるようになると、また小原さんはイクと言いました。
そして騎乗位。
踏ん張る体制を作ったせいか、小原さん内部はさらに締まりました。
そこで私、やっといけそうになりました。
「小原さん、もう出そうですが」
小原さんはそれを聞いて、薄ら笑いを浮かべるだけ、腰のグラインドを止めません。
「小原さん、小原さん、このままじゃまずいんじゃないですか」
小原さんは額に汗を浮かべて言いました。
「ですからもう五十に手がかかるんですってば」
「あ、小原さん」
ドクンドクン、口に続いては小原さんの膣内部に。
終わって私に持たれかかってきたとき、言われました。
「何が勤まりませんですか。私、三回もいきましたよ?(三回目はいついったか知らない私)口止めに一度だけのつもりでしたが、やはり五人目になって欲しい」
ご家庭ある小原さんですから、私は返事に困りました。
すると小原さんは自分をこう言いました。
「人からみたら私、ヤリマン女と言われそうですし、そうかもしれません。でもセックスはしたい。そこが我慢出来ないんです」
私は旦那さんとはと聞きました。
「旦那?しませんよ。気持ち悪い」
気持ち悪い理由はつっこみませんでした。
でもたまにならと返事しました。
私は五人目のセフレを、小原さんから任命されました。
月一程度でしてます。
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