センズリばかり八年過ごしてきた私に、セフレ四人の小原さんのフェラを耐えられるはずもありません。
「小原さん、そんなにされたら!あっ!」
ドクンドクン、もう出たあとでした。
小原さんの口の中です。
ぎゅうぎゅうと吸い取るようにされて、チュポンと口が離れました。
「すいません、すいません」
慌てた私でした。
苦い経験があるんです。
八年前別れた彼女、フェラ中に出したことがあるんです。
思いっきりビンタされました。
口の中が切れてしまったくらいのビンタを食らったんです。
慌てた私に対し、小原さんの目尻は下がりました。
うっすら微笑んで、そして口をパカッと開けました。
出たはずの物がない。
「の、飲んだんですか?」
「私、好きなんです、飲むの」
一枚二枚どころか、十枚くらい小原さん上手だと思いました。
再びフェラされまた勃起、その勢いで風呂を出て、ベッドに雪崩れ込みました。
ペースは常に小原さんの物です。
久しぶりのことゆえ、私の愛撫がもどかしいと思ったのでしょう。
きちんと口に出して指示してくれました。
まるで童貞君を相手にしてるかのように。
マンコはどす黒く、かなり使い込まれた感ありありでした。
大学生の娘、高校生の息子有りですから致し方ありません。
でも指を入れると、キュッと締め付けてくるし、具合は良さそうと感じました。
「じゃあ来て」
開脚ポーズをした小原さん、私は慌てたドラッグストアに走って買った、コンドームを取りに、ベッドから降りようとしました。
「どこ行くの?」
「いや、コンドームを取りに」
「私の年齢考えました?もうすぐ五十ですよ?どうぞそのまま来て下さい」
「え?失礼ですが、もう上がられたんですか?」
「いや、それはまだですが、とにかくもうあれですから、ご心配なさらずにどうぞ」
とにかく何があれなのかわかりませんが、言われた通りにするだけです。
生挿入しました。
あれ?
指入れたときのキュッと感がない。
私が祖珍だからってのもあるでしょうが、指よりはあります。
おかしいおかしい、そう思いながら腰を振りました。
悶える小原さんに、私は違和感がありました。
演技かな~、フェラで一発抜かれてるのもあり、かなり頑張れてました。
小原さんがイクと言い出しました。
「どうぞいって下さい」
そのときになって、やっと内部に抵抗が生まれました。
本気でいってる、そう確信が持てました。
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